私が敬愛する佐野元春はこう看破しました | g2tw2s | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

Re: 生きるとは失い続けることである。

私が敬愛する佐野元春はこう看破しました

返信

>生きるとは失い続けることである。

「失くしてしまうことは、悲しいことじゃない」

「失くしてしまうたびに、君は強くなる」


この詩に何回励まされてきた俺、どんだけ喪失感抱えてんだって話だけど

投稿者 g2tw2s | 返信 (1) | トラックバック (0)

このエントリーへのトラックバックアドレス:

Re: 私が敬愛する佐野元春はこう看破しました

そう、強くはなるんだ

返信

ただその強さすら、淋しいと言うか悲しいと言うか鬱陶しいと言うか。

ぶっちゃけると、「強いとかいらないから失うことをもうやめたい」と言う感じ。


失うことには慣れることができる。そしてその、慣れてしまったことが悲しいなあと。

まあ慣れたところで、失うという痛みを軽減してくれるわけじゃないんだが。


生きるというのは、どうしようもない痛みを抱え込んでしまうことである(変えた)。

投稿者 y6p6jr | 返信 (0)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.