Re: にほんごたいへん
大昔、一般教養で読んで/授業受けてへーと思った |
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主に歴史的な観点から。古典ですが今でも通用すると思います。
古代の日本語は今の言葉とはずいぶん違っていた…のかも?
少なくとも母音は5つ以上あった模様
投稿者 g2tw2s | 返信 (2) | トラックバック (0)
Re: にほんごたいへん
大昔、一般教養で読んで/授業受けてへーと思った |
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主に歴史的な観点から。古典ですが今でも通用すると思います。
古代の日本語は今の言葉とはずいぶん違っていた…のかも?
少なくとも母音は5つ以上あった模様
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http://xmny3v.sa.yona.la/933 |
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渋い!
この本は良いですね。私、大学の専門がこのあたりだったもので。
せっかくなのでポチってみます |
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キラキラな名前のお子さんをお持ちの親御さん、ええい、まだるっこしい、すげえ名前を子に付けた親がこれ読んだら、たいへんなことになりそうだな、振り仮名もかっこよくするために役所へ走るかな、と、ちらっと思いました。
以下蛇足。
宝飾品ブランドのブルガリの公式サイトは http://www.bulgari.com/ で「BULGARI」なんですがロゴはどう見てもBVLGARI。bvlgari.comでも届きますが飛ばされます。
アルファベットではUの字は新参で、昔はなかったんだそうで。それを踏まえての表記のようです。
この手の話ってどこでもあるもんなんですね。
アフィ合戦。
欧文書体 2 定番書体と演出法 (タイポグラフィの基本BOOK)
書体好きはたいてい持ってる本。デザイン書のくくりですが読み物としても面白いです。
著者は書体の会社Linotypeのディレクター。JRや東京メトロの案内板に使われてる書体に手を入れてるような人です。
でもブログはこんな感じで気さく。