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切ない。。。しかし生きていくためにはどんな無茶ぶりにでも笑顔で対応しないとね!
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企画が増えても、予算は増えずスケジュールも伸びません。
予算が減っても、企画は減りません。
スケジュールが短くなって、企画が増えて予算が減ることもあります。
この単純な方程式から「休日と睡眠時間が無くなる」という解が導き出され、
その結果、目の前に空き瓶が並ぶ訳ですよ。
企画 × 予算 × スケジュールのマネージメント |
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企画、予算、スケジュールは切っても切り離せない関係であることを理解してください。
企画が増えれば、予算を増やすかスケジュールを伸ばす必要があります。
予算が減れば、企画を減らす必要があります。
スケジュールが短くなれば、企画を減らすか予算を増やす必要があります。
この単純な方程式を無視すると炎上が待っています。
企画、予算、スケジュールは切っても切り離せない関係であることを理解し、
そのバランスを常日頃マネージメントしてください。
それが大人の、プロフェッショナルの仕事です。
Re: 単なる理想の話
やっぱこの辺が自分の思考の限界。 |
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zig5z7 さんへのレスも含めて、一ヶ所で失礼致します。
まず第一に社会的な認知度をあげる(という言い方も変ですが)は重要だと思います。
常に車椅子の人の存在を意識させるような雰囲気作り。
見通しの悪い交差点で子供の飛び出しに注意するような気配りのあれ。賛成。
ただ、理想の話、ということでいうと、急いでいる人の「急いで移動したい意志」も尊重したいんですよね。
どうしてもどちらかに合わせる話になってしまうのは致し方ないとはわかっているんですが、
心情的には(特に仕事がらみで忙しい状況に対して)こう、そっちもそっちで立ててあげたいというか。
もう、それぞれ専用レーン設けるか、的な。無理ですけど。無理だからどうやって共存するかという話なんですが。
あとは、街のバリアフリー化はスムーズな移動を可能にするので、
長い目で見れば混雑時の危険な状態の緩和に繋がりますし賛成。
道路の端が斜めむいているのは排水云々の関係で、そういった仕組みとどう折り合いをつけていくか、
また難しいところですが・・・真剣に考え出すと、キリがないな、これ。
ところで、今思いついて調べてみたら、やっぱり電動アシスト付き車いすっていうのがありますね。
完全電動ではなくて、アシスト。普及してるのかな・・・?
http://xmny3v.sa.yona.la/816 |
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酒 | |
ああ,だるい。
最近家で酒を飲むとすぐ頭が痛くなる。
http://gt7u9x.sa.yona.la/436 |
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ばかかおまえは
ほれちまうだろうが
お前は俺のほうなんか見ないでアイツばっかり見てれば良いんだよ
俺なんかカボチャカボチャ
車椅子にちょっと乗って思ったこと |
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暴論ですが、お互い、邪魔に決まってんですよね。
車椅子の人からすれば、なんでわざわざ段にするのか意味がわからないところに段があったりするし、6人乗り位の細いエレベーターの中で方向転換するのはちょっと慣れが要るはず。エスカレーターは至難の技でしょう。
全員車椅子なら街の造りはこうならないはずで。
そもそも、初めて乗った(腰の手術で)時は真っ直ぐ走れませんでした。
利き腕の方が力が強いので、利き腕と反対の方に曲がります。
病院みたいなフラットで広い廊下を走るだけでも、1日じゃ慣れませんでした。
あと、腰と足首って偉いわ。
土足で歩く場所で水平な部分って、意外なほど少ないです(多分、水はけのため)。
ヒトは立っているうちのかなりの時間、腰と足首で傾きを吸収して相殺してるんだな、と思った。
車椅子だと、油断してロックしないでいるとたまに動いちゃってあれれれってなる。
y6p6jrさんも書いてますが、みんな1回乗った方がいいです。
ほんと、面白いのは最初の5分だけです。
Re: 宝クジが当たったとして
http://q7ny3v.sa.yona.la/968 |
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いやしかし,限りなく「0」に近い確率でも「0でない」ことは重大な差異。
だからって沢山買うことは「0より大きい」範囲での微小な差しかないわけで。という判断から私はロト6番号決め買いを継続中,まー末等が年一くらいであたるのが妥当な確率。ちょっと学校のとき苦手だった確率論を身をもって勉強中という。
宝クジが当たったとして |
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ある程度好きなように使える状況じゃないとあんまり意味ないかもな、と思った。
80歳とかで当たっちゃっても、逆に、オレの人生何だったんだ、みたいに思いそうだし。
だから、老いる前にいっぱい買おうと思う。
…どこかですごく考え方を間違えてる気もする。
単なる理想の話 |
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初めて車を運転した時に、あまりの視界の塞がれっぷりにびっくりしたことを思い出した。
あれじゃ人でも自転車でも見えなくて轢くよなあと(事故を肯定してるわけじゃない)。だから、一生車に乗らない人も車の運転をして、いかに歩行者である自分の姿が見えにくいかを知るべきだと思った。
そして車の人間も、歩行者が「自分が見えてる」と思い込んで歩いてるんだということを忘れないように、たまには駅まで歩くといいよ。
という具合に、他人の立場にならなきゃ絶対にわからないこともあると思うので、非現実的なアイデアとして、
その1 車椅子の人にもっとどんどん外出してもらって、車椅子が道路にいるのが当たり前の世界にしてもらう。歩いてる人間も、否応なしに車椅子との共存を学ぶ
その2 小中高等で、車椅子に乗って帰宅するとか町中に出てみるとか、そういう体験をさせる。高校大学辺りで、車椅子の人と一緒に町に出るボランティアを何時間か必須にする
ま、無理なのはわかっちゃいるんだけどさ。理想の話ってことで。
ちょっと記憶が曖昧なんだが、立ってる人間と頭の位置が大体揃うようになってる座面の高い車椅子があったと思った。製品化されてるのか、単なるあったらいいなの話だったのか不明。
http://gt7u9x.sa.yona.la/435 |
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なんか新しい方向にまた目覚めてしまった気がする
どうしたもんだかなと真剣に思った。 |
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最近あまりにも出不精なので、無目的ではありますががアキバ行ってきますた。
結局、エアダスター五本で¥1,750@zoaという、非常に持って帰るのが苦になる買い物を敢行して終了。
街は結構な賑わいだったのですが、気になったのが車いすで買い物にきていた人。
何人か車いすの人を見受けたのですが、年配の方ですとやはり非常に移動速度が遅く、ちょっとした段差で四苦八苦。
全高(?)が低いので完全に人混みに埋もれてしまって、側に居る人以外にはそこに車いすの人がいることは全くわかりません。
どんどん進んでくる後続の人の流れを押しとどめてしまうので、どうしても危険な感じ。お互いに。
一応念を押して言っておくと、車いすの人に混雑しているところに出かけるな、という論旨ではないです。決して。
ただ現実問題として、車いすの人が混雑しているところに居るとそれだけで危険だなぁ、と目にして気がついたという話。
バカだから解決策なんてみじんも思いつかないけれど。どうしたもんだかなぁ。



