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Re: ゆるい関係という逆説
http://q7ny3v.sa.yona.la/881 |
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誰か覚えてますかね、都築恵理さん
分厚いノートがほしい |
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たまたまそれなりに仲良くなった人でも、会うきっかけがなくなったらやっぱり疎遠になってくよね。
ネットゲとかのネットでのつながりならきっかけが無くなることってあんまりないかもしれないけど
リアルだといつどんな風に相手から、こっちからきっかけが無くなってしまうやらわからない。
すぐ仲良くなって、でもいつの間にか会わなくなってたなーって人が多いのはそういうことなのかな。
相手と自分の間で個人的に会うきっかけを作っておかないと、
流れでできた機会が無くなったら枠の中から外して、外されてしまうもの。
久しぶりに旧友に会いたくなってきた、そんなこの頃。
まあ無理か。 いいとこ一時的なギクシャクしたメールのやり取りにとどまりそう。
twitterestあるいはtwitterist |
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followというかfavoriteされてるかどうかが実質ほぼわからないここは楽でいい。
究極に近い、ほぼ最上級のつぶやき。
新しいネットサービスに手を染めたというか足を踏み入れた時って、学校に入った時に似ているような気がする。
その瞬間は互いの利害はほぼ絡まず、たまたま側にいた人ととりあえず口きいて。
つぶやくひと。
誰もいない時なら口に出さないことでも、誰かいると口に出すことって、ないですか。
かまってほしい半分、言いたいだけあと半分。
お互い拾ったり拾われたりがだめな人とはやがてじんわり疎遠になっていって、登下校時や廊下ですれ違った時に挨拶を交わすだけの仲になり、やがてそれもなくなって、その頃にはそれぞれ別のもう少し濃い知り合いができていて、あるいは発信のみというスタンスができていて。
そのコミュニティの中で自分の立ち位置を見つけたり、あるいはそのコミュニティ自体に見切りをつけたり、それぞれはそれぞれに。
それが3年とか4年とか6年とか続く。
立ち上げの時が入学で、他を見つけて去る/入るのが転出/転入・編入かなあ。
転校経験者としてはそんな気もする。
Re: おめ
http://6we8mk.sa.yona.la/423 |
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がんばりましょう!
具体的にはけなかったジーンズがはける、とか、そういう具体的な成果が出ると、継続する意欲も上がるし、摂生も苦にならなくなりますね。
http://x2tw2s.sa.yona.la/347 |
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コミュニケーションツールとして使ってると、絡んだ直後にリムーブされるとか、そういうの何回かありますね。
正直ムカつきますが、そういうのが嫌な場合は sa.yona.la がいいかなーと思います。
名簿の順 |
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相当昔は五十音順じゃなくてイロハ順だったらしく、父方の祖父はいつも最後だったそうだ。
あいうえおに変わったとき、イから始まる人以外は気持ち悪かっただろうなあ。
イもそうか。遥か後ろにいたはずの安倍さんに抜かれた犬養さんの心境ったら、ないでしょうね。
いまは五十音順が多いと思うけど「ローマ字表記のアルファベット順」というのがたまにあって混乱する。
漢字圏の人だけだと一瞬わかんない。
最初に遭遇した時は背の順かと思ったよ。
五十音ってものすごいマトリックスだと思うけど、あれの子音の並びはどういう経緯で決まったんだろう。
アカサタナのほう。
たとえば、あやはらまかわなさた、でも問題はないはず。
母音だってそうだ。
発声練習はアエイオウかアエイウエオアオ。
Re: ゆるい関係という逆説
なぜ切られるのをそんなに怖がるの? |
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りむったーというフォロー切りを教えてくれるbotがいます。
というかなんでそんなに切られる事にこだわるのですか。一人抜けてもまた一人あなたをフォローする人が現れますよ、きっと。
俺は友人同士で始めたツイッターも今ではフォロワーが70人近くになりました。ほとんどが相手からのフォローでこっちもフォローという感じですけど、絡まない人でもフォローはずされる事ってまずないですよ。りむったーで削除されたと言ってくるのはこっちからフォローをしない人だけです。
ツイッターで楽しむにはなぜ切られたかを深く考えない事。平常心でつぶやきまくればまたフォロワーは増えます。
ツイッターは気楽に取り組むものです。
パンはパンでも戦うパンは |
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なーんだ?というなぞなぞ。
しばし考えて「ぶどうパン」と言ったら、それは何、と聞かれた。
うちの近くのパン屋ではレーズン入りのパンのことをそう呼称しているんですが、これは一般的ではないんでしょうか。
ゆるい関係という逆説 |
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Twitter mixi | |
今でもそういう売り文句なのかは知らないが,TwitterはSNSなどと違って気軽にフォローできて返信なども強制されないというゆるいコミュニケーションが売りだった気がする。
確かに,若い人とかちょっと頭悪い人の場合,SNSでコメントを強制したり無言の圧力があってしなきゃいけない感があるらしいが,自分のマイミクの場合,世代の問題なのかたまたまなのかそういうことはほとんどない。
マイミクはリア友ばかりだからということもあるだろう。
一応連絡を取ろうと思えば取れるようにしてるだけみたいなところがある。
逆にTwitterはネット友達とか全然知らない人ばかりでやっている。
そうすると,絡みがない人からはすぐフォローを切られちゃうわけ。
だからマメに返信しないとなっていうプレッシャーを感じるの。
気軽にフォローを切れちゃうゆるい関係だから維持するためにプレッシャーを感じるという逆説。
しかも,自分が機能を使いこなせてないだけかもしれないけど,Twitterって新しくフォローされたのをメールで知らせる機能はあるのに切られたことを知らせてくれる機能はないのね。
返信つけたのに反応ないなと思ったら切られてたとかたまにある。
で,それを確認するのも,自分のフォローされている一覧を一生懸命さがすか,相手のフォローしている一覧に自分があるかさがすしかないの。
自分がフォローしているかしてないかってのは相手のページを見ればチェックがついてるから一目でわかる。
でも相手が自分をフォローしているか確認するのはすごく面倒臭いんだよ。
逆だろ。
自分がフォローしてるのは自分で管理してるんだからある程度把握してるわけじゃん。
相手が自分をフォローしてくているかを知りたいんだってば。
ブログじゃないんだから,単につぶやきを読めればOKってわけじゃない。
コミュニケーション・ツールとして相互フォローが大事な場合もある。
義理だってあるし,相手が自分をフォローしてないのならこっちも切るわとかある。
TwitterはTwitterでいいところももちろんあるけど,「ゆるい関係」っていうのは微妙なところ。
簡単にフォローが切られることも切ることもある関係の面倒臭さを知っておいた方がいい。
Re: 大根は果物です。
liceとrice |
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>> Eat your lice in your hair!
どこかの英語人(確かアメリカ人)が、「日本人はLとRの発音がごっちゃになるから、ごはん(rice)を食べると言ってるつもりで、シラミ(lice)と食べると聞こえる(ちょっとバカにしたような笑い付)」と言ったというジョークの話から出た煽りだと思う。
日本でもそれなりに広まってる(彼らにとっては)ジョークで誰でも知ってるレベルなのか、それとも韓国だと、日本をバカにする材料としてこういうことを日常茶飯事誰でも言ってるのか、その辺りはよくわからんが。
日本語もきちんと読み書きできてるようなので、この突撃した韓国人とやらは言語能力にはそれなりに長けてるんだろうと思うんだが、それをこういう風にしか使えないのは悲しいなあ。
ちなみに、外国語で相手を怒らせるというのはわりと簡単だが、実際に「口げんかに発展させてその状態を維持し、さらに相手を言い負かす」というのはかなりの言語能力を要する。というわけでこの韓国人、ケンカ売る時は買ってもらえて、なおかつさらに売りに出せる自信をつけてからにしようね。ケンカ売る先を間違えるとか言語道断(ネタにマジレス)。
リンク先に飛んで爆笑した後で、「アメリカ人が韓国を罵倒してる英文」とやらをさらにリンクから飛んで読んで、英文の内容のひどさにもちょっと辟易したが、外国人がちゃんと覚えるくらいに侮蔑表現が日常化してるんだとしたら、文化としてどうなんだ韓国、と思った。このアメリカ人が、たまたまそういう人間たちと付き合いが多かっただけかもだが。
どんな言葉にも侮蔑表現というのは山ほどあると思うが、日本ではそう言えばそれほどは耳にしないなと改めて思う。英語は付き合う層によるが、1センテンスに4つくらいFuckを入れないとしゃべれないヤツがけっこういる。
気軽に侮蔑表現を使えると言うのは、侮蔑対象に対する敬意が低い、あるいはない、あるいは、使う側に「その対象を表現するために使う脳みそがない」「わざわざ考える時間を割く気がない」ということで、結局は侮蔑対象と同じくらいに自分に対して敬意がないってことなんだろうな、と思った。
自分が他人を扱うように他人に扱われる、よって、自分が扱われたいように他人に接しましょう、というのは文化かがどうとかじゃなくて、人との在り方として普遍的なものであるよなあと思う。
結局は自己中心な思想ゆえとは言え、他人に真っ当な態度で接するのはなんら悪いことではないと思う。
まれに機嫌の悪い時もあるようだが、ほとんどいつもにっこり挨拶してくれる女性がいる。どんなに久しぶりでも、「おおお元気だった?」と変わらない親しさで声を返してくれる。あなたに会えてうれしい、あなたが声を掛けてくれてうれしい、単なる社交辞令かもだが、いつもそう感じさせてくれる人だ。
笑顔というのは伝染する。幸せというのも伝染する。伝染させるなら、病気や悪意じゃなく、そういうあたたかなものの方がいいと思う。
他人をばかにした態度を取るよりは、他人を好ましいと思っている(普通レベルで)態度で接する方が、世界がみんな幸せになれるんじゃないかなと思った、という話。長文でネタにマジレス失礼。