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そう来たか — Play the piano |
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YouTube | |
YouTubeをサンプラー扱い。
http://www.youtube.com/watch?v=oD-sSolVDiY
音は必須です。
読み込みが完全に終わってから再生を始めてください。
リンクを、サンプラーのスタートポイントとして使ってます。
開国してくださいよー。
http://umu9xi.sa.yona.la/421 |
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自分の中で、あの人への気持ちを探してみた。
でも、どこを探しても見つからなかった。
その事に気づいて、何だか気分が楽になった。
申し訳ない部分もあるけれど、でも、多分、もう、戻ってこない。
そして、私は多分、次同じようなことがあったら、無関心になってしまうだろう。
それならば。
もう、ここで終わりにした方がいいのだろう。
そんな幕引き。
ワラッテ、ワラッテ、チョコラッテ |
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なんだかかなり距離と時間を空けていたつもりだったのに、
実はまだ10日程度しかたってなかった。
近頃一週間がとても短いと仲間内でぼやくのに、
実はまだ一週間は一週間のままでいてくれているのかもしれない。
でも、一区切りまでに残された制限時間を考えると、やっぱり時間は加速してるんだろうなあ、と思う。
昨日起きたことがずっと昔のことのように感じられて、明日起きることはもう今すぐにでも起きてしまうんじゃないかと思う。
自分の時間の軸の中心が少し昔よりも前に出てしまったのかもしれない。
AndroidとHT-03Aと |
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HT-03Aを買って半年が経過しました。
Nexus One等のAndroid端末が増えつつありながら、未だ日本ではHT-03Aしか(一般的な)選択肢がない状況です。
そこで良い点、悪い点を記録しておこうと思います。
大事なのはAndroidとして考えるべき点と、HT-03Aという機種として考えるべき点がある、ということです。
#Androidとして
*良い点
・Gmail等のGoogleサービスとの連携・同期が簡単
・twitterやRemenber the Milk、Evernote等のWebサービスが使いやすい(アプリがある)
・HOME画面にウィジェットとして天気予報等の情報を表示しておいたり、よく使うアプリ・連絡先のショートカットを置いておける
・カメラで写真撮影→画像編集ソフトで加工→twitterへポストといった作業を1つの流れとしてやれる
*悪い点
・電話やアラームといった基本的な機能がやや不安定
・ワンセグやおさいふケータイに対応していない
#HT-03Aとして
*良い点
・片手に収まる持ちやすいサイズ
*悪い点
・スペックが低いためアプリの起動から作業開始状態までに1呼吸置く必要がある。いわゆる「もっさり」
・カメラの性能が悪い
・トラックボールもアナログな操作なので、デジタルな操作ができるポインティングデバイスのほうが良かった
個人的な感想としてHT-03Aは、Androidでどんなことができるか知るには十分な端末だと思います。
しかし快適に動作するかというと不満が出てくることも間違いありません。
そのためiPhoneでいうJailBreakのように、端末のroot権限をとったりROMの入れ替えをしたりして
(不正)チューニングをしている人がいることも確かです。
もう普通のケータイに戻れないか、というとそういうわけではなく
しかし戻そうとも思わない、そんな感じです。
http://xmny3v.sa.yona.la/704 |
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ふがいない男,それはわたくし。
Re: たった二日間の勝負
Re: http://q3e8mk.sa.yona.la/107
確かに |
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産業関係の衛生管理だと基準値が設定されてますしね。ヘッドフォンに物理的なリミッターが効いてて鼓膜に90デシベル以上加圧しないとか,そんな自主規制するべき。
作業環境管理区分
A測定
B測定 85dB(A)未満 85dB(A)以上
90dB(A)未満 90dB(A)以上
85dB(A)未満 第1管理区分 第2管理区分 第3管理区分
85dB(A)以上
90dB(A)未満 第2管理区分 第2管理区分 第3管理区分
90dB(A)以上 第3管理区分 第3管理区分 第3管理区分
音漏れさんがクィーンの輝ける七つの海を聴いていて,パララパララパララパララ(ピアノ)ってモロ聴こえでして,私も嫌いじゃないっていうかかなりアドレナリン分泌を誘引する楽曲の一つですので,他の楽器が「バーン」と入るところでついコブシを突き上げてしまいまして。ボリュームを下げられて続きが聴こえなくなるという残念な出来事がありました。
半音下がる昼下がり |
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これは今日の午後の話で、昼寝を楽しんでいる私の下腹に、2kg猫(推定)が今にも乗ろうとしてきて、前脚2本を使い安定した脚の置き場を探ってる所に、うつらうつらしていた私は気がついたのだった。猫の圧力が私の体の浸透圧と同じになってしまったら、猫の右脚がポカリスエットみたいに、私の中に溶けて侵入してくるのではないかと思い、猫の前脚を左腕で押しのけたりもしたけど、猫は持ち前の粘り強さで果敢に連続Mt.Fujiしてきたので、私の下腹をめぐる戦いは小一時間続いた。私はだんだん疲れてきたので、攻撃は最大の防御、打って出ることにした。「今度はおまえの腹の浸透圧と同じ強さでカリカリを埋め込むぞ、こんにゃろうめ。」猫は最初少し驚いた顔をしていたものの、昨日の二等辺三角形チューリップを思い出したのか、急に私の指に甘えてきた。「ひええええ、それだけはご勘弁を。」猫は左のポケットから何か取り出すそぶりを私に見せて「お詫びの品ですん、どうぞお納めくだせえ。」これが猫の恩返しかと、私は猫の素直さに感心し、猫のポケットにどれと顔を近づけると、猫が一声。「えいっ!」猫の左手が私の左頬を、猫の右手が私の右頬を、優しく捉えたとみたそのときだ。「しまった。」先見の明も過ぎたこと、猫は両手のピンク肉球を皮切りにして、するすると尻尾の先まで入りこみ、私の体はすっかりと、猫に乗っ取られてしまったのだった。
方角を気にする文化って |
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多分、回帰線と極圏の間くらいでしか勢力を持たないんじゃないかと思うんだけどどうだろう。
東と西は日が昇ったり沈んだりするから、そうでもないか。
世界の占い師とか、違う星のことを想像できるSF作家とかの見解をちょっと聞いてみたい。