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iPhone OS 3.0 |
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何がいいって、メール着信したときに音が鳴るようになったことかな。
メールが届きました、のアナウンスのときは従来音が鳴らないという、普通の携帯ユーザには信じられないような仕様だったので(実際にメールを受信したときは、きちんと受信音がなる)。
iPhone Sに乗り換えたいけど、まずはiPhone OS 3.0で十分使用感を検討して、あとは先行ユーザの反応を見ながら考えたい。
Re: しょめい
署名変えておきます。 |
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念のためPCから投稿します。
「-- 」が頭についてなおかつひとネタ、って、結構厳しい追い込まれ方です。
【初音ミクオリジナル曲】 |
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ニコニコ動画 | |
初音ミクとか全然興味なかったけど今貼ったやつは結構すごいなと思った。
Re: http://vidg5z.sa.yona.la/1969
http://fc8mkt.sa.yona.la/39 |
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リンク先見るまでこれが何であるかわからなかった。ある意味すごい。
WAVIO SE-200PCI LTD |
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PCに取り付けた。
軽く聞いてみたがなんか滑らかになったかな。いい感じです。
ただ、光が192kHzでリンクしない・・・。ここだけが残念。
「僕と鼠」3部作 + その後の「僕」 |
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Amazon 本 | |
『風の歌を聴け』は前にも載せたけど,シリーズものということで重複投稿。
『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』で「僕と鼠」3部作と言われている。
『ダンス・ダンス・ダンス』には「鼠」が出てこないので正式に4部作とは言われていないが,主人公の「僕」は同一人物でストーリー的にも続いているし,特に前作の『羊をめぐる冒険』を読んでいないとよくわからない話になっているので事実上の4部作と言ってもいいだろう。
ちなみに『ノルウェイの森』はこのシリーズと直接のつながりはないが,『1973年のピンボール』に『ノルウェイの森』を思わせる名前とエピソードが出てくる。
作中の時代設定を考えると,『ノルウェイの森』はエピソード1というかエピソード0的な原物語にあたると考えられる。(ストーリーは『蛍』という短篇が元)
もちろん主人公の「僕」は別人物で,整合しない部分もあるのでパラレルな関係になるのだが。
他の作品はまだ読んでないからわからないけど,村上春樹に関する文章をいくつか読んだところによると,村上作品には他の村上作品の登場人物やエピソードを思わせるような部分がよく出てくるようだ。
元々村上春樹は1作の中でもパラレルワールドと現実世界を行ったり来たりしたり,ごちゃ混ぜにしたりするのが売りだから,別の作品と作品も似ているけどちょっとズレているパラレルな関係になっているということだろう。
4部作の中では『ダンス・ダンス・ダンス』が1番気に入った。
「ユキ」という13歳の少女がとっても魅力的なのだ。
村上作品はやや難解なメタファーやパラレルが評価されていて,良くも悪くも批評の対象になっているのかもしれないが,この「ユキ」にしろ『ノルウェイの森』の「小林緑」にしろ,瑞々しい女性キャラクターがいいなと俺は思う。
それにしても,村上春樹のメタファーやパラレルをいったいどれだけの人がわかってるのだろうか?
俺は部分的にはわかるけど,よくわかってないところも結構ある。
村上春樹自身も100%分析的に読めちゃう(逆に言うと計算で書かれた)作品がいい作品だとは思わない,もっと心で感じてくれみたいなことを言ってた気がするから,わかってないのは別にいいと思うんだけど,わからない深さがあることはわかっていてほしいと思う。
Re: これはひどい
外交官特権でちょっとした問題になってる場合があるとかないとか。 |
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要はこのナンバーに対して駐禁とりづらいんだそうです。
人を見た目だけで判断するのはアレですが、それでもいくら何でもどう見てもお前外交官じゃねえし仮にそうであってもそこに公用もねえだろという母親と子供(多分)が堂々と止めて颯爽と街に消えていったのを見たことがあります。
そりゃ、あんたの国に比べりゃ道も狭けりゃ駐車場も高いだろうけどさ。って、どこの方かは存じませんが。
Re: 宗教
自称精神科医にした質問とその回答。 |
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zig5z7「宗教は妄想から生まれたものだと思うかどうか」
相手「必要に迫られて生まれたものだと思う」
飲み屋みたいなところで会ってすぐ聞いただけで、相手とはそれっきりなんですが、妙な説得力がある言葉でした。
個人的には穏健な不可知論者です。無責任とも言います。
もう、ここ、タイトル欄もなくしてしまったらどうか。 |
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「はるはあけぼの。」みたいに、書き始め数文字で識別できればそれでいいじゃない。
最初の句読点もしくは改行までをタイトルと見なす、ただし字数の上限はある、とか。
SEOっぽいタイトルをつけられなくなるのが不便だという人もいるかもしれないけれど。
現に、メールなんかではそういう件名を付ける人も増えて、流派としてはそれなりの地位を築いてるし。
いまのところ、自分の棲息範囲ではそういう流儀のブログ的なものを見たことがない。知らないだけでもうあるのかな。
でも、仮にあったとしても、ここの今後の「エンハンス」という考え方からは外れるかもしれない。








