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遠方より友来たる また楽しからずや |
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首都圏に住むオタクはお盆の時期は「コミケ」。
なので実家に帰らない。
でも俺は暑いのでコミケ行かない。
じゃあ、なにをするのかっていうと、コミケ上京組の迎撃。
今日は京都からきた人と飲んだ。
普段IRCで会話はしているのだがオフで話すとまた印象が違って面白い。
WordPress | 日本語 » WordPress 2.6.1 |
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WordPress 2.6.1
2008 年 8 月 15 日, odyssey
以下は、2008 年 8 月 15 日に書かれた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 2.6.1 」を訳したものです。要旨は下記の通りですが、2.6.1 ではマルチバイトのタグが重複してしまうことがある問題も修正されていますので、この問題が気になる方は特にアップグレードを検討してみてください。日本語版のリリースはもうまもなくです!
という事なので、待機中。
ツールとしての日本語 |
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いわゆる変体少女文字(大昔の丸文字とか、偏と旁がぱらっと離れているような字とか)は横書きに特化した字体だと言われていて、いいかげんそろそろ文体自体もそういうのが出てくるかと思ってたら、世の中が打ち込みベースに変わる方が早かった。
英単語混ぜ書きのようなアグレッシヴな実験はむしろ古い文豪なんかの頃の方が多かったんじゃないか。今はめんどくさかったり素敵な訳語をひねり出す時間がなかったりするからカタカナってのも多いし。そういえば洋画の題名もカタカナ丸出しが多い。
縦中横とかルビとか、ツールとしての日本語の使い方を限界まで追い込む昔の人の姿勢はすごかったんだなあと改めて思う。
特にPCは1行あたりの字数制限もゆるいし、行間(単に、組み方の)をあまりガチガチに決めてもわりと空しいことも多い。フォントの問題もあるし。
あーあと漢数字迷うわ。280馬力は280だけど百万馬力は100万、あ、別にそれほど違和感、んー?
日本語ってどうなっていくんだろう。
返信には遠い内容なので引用。 |
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今や、手書きの日記帳というのは積極的に選ばないとなかなか使う理由がない。なにもわざわざブログに書かなくても、エディタで書いてひっそりHDDに仕舞っておいたっていいんだし。
鉛筆を削る感触や間合いが好きだとか半券や落ち葉を挟んでおきたいとかあるなら話は違うけど。
Re: 羨ましいと思います。
その分、弱点もありましたよ。 |
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意外と疲れますし。
気がついたら見えていて気がついたら見えなくなっていたので、落胆は意外とないです。
見えなくなって思うのは、会話の一字一句を記憶する力は落ちたかもしれません。
自分が何か言葉を外に出す時も書くようにしかしゃべれないので、いや、逆か?しゃべるようにしか書けないので、例えばチャットをしても相手からすると印象は普段の実生活での会話と見事に一致したそうです。幅が出るよりは精度が高まる(ような気がする)だけな感じですね。それは今でも続いています。
あー、口頭ではカッコやテンテンは使いづらいか。
「『あれどこだっけ』って言ってたよ」
「あれどこだっけ、って言ってたよ」
「あれどこだっけって言ってたよ」
の差は口頭では極めて小さいです。
この文章は話題が話題なので多分に意識して表記も見返したりしながら打ってますが、実際お会いすることがもしあっても、おそらく、文法なども含めてほんとにこういう喋り方です。あとは抑揚だけで。
この倒置法っぽい後付けなんかも。
ただし、ここもそうだし最近はそういう場合がほとんどですが、手書きでない場は変換(書けない文字があっさり打ててしまう)や辞書や1字あたりの労力(画数が多いと単に面倒)の問題があるので文体はやはり多少は違ってきます。
それでもフォントいじりや特殊な記号・絵文字などはあまり多用したくはならないというか、見えたことがないので即座にはできません。
1行に収まる(数字程度の)いわゆる顔文字は一時期多少慣れたので、余裕がある時にふざけて手動で打ち込んだりはたまにやります~~~t( ^o^)。o ◎
Re: 昔あった症状
羨ましいと思います。 |
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そんな風に喋っている事が見えたのなら、文章にもっと幅が出たのかもしれない、と無い物ねだりをしてしまったのですが。
またいつか、見えるようになるといいですね。
Re: PS3購入前に気付いた
PS3でアプコン |
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Reply PS3 |
まずアナログコンポーネット(D端子)でのアップコンバート出力可否について。DVDの運用ルールでは、著作権保護されているコンテンツのアップコンバート出力はHDMIのみにしか許されていない。著作権保護には市販ビデオに使うCSS、録画コンテンツに使うCPRMがある。以下はそのまとめだ。
長いので全文は引用しないけど、リンク先にわかりやすくまとまってます。
結論を言えばCPRMなDVDだとアウト。でも、1080iまではできた気がするけどどうだったかな。…違ってたら申し訳ないので後で試してみます。
【追記】
すいません。DVDのアップコンバートはやっぱりHDMIじゃないとダメでした…。1080iになってしまうのは、BD-ROMのアナログ出力の場合でした。
D3までしか出ないテレビだとPS3ソフトをプレイする際に多くのソフトでSD解像度になってしまうので(対応映像出力が480i/480p/720pというソフトが多い)、できればPS3を使うにはハーフHDでもいいからHDMI端子のあるテレビが欲しいところかも。
Re: 少し違うかもしれないけれど
昔あった症状 |
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人と話をしている時に、その人の仮名遣いが漢字仮名混じり文で「見えた」。
映画の字幕や漫画の吹き出しのような感じで、どこにもないどこか別の平面に字が出ていた。句読点の位置は息継ぎに関係なかった。なぜか改行はなかったような感じ。
字体までは意識しなくて、プレーンテキストのデータそのものというか、どの文字かという情報だけが漠然と表示されていた。
例えば、つい「そんな思いっきりカタカナで笑わなくても」などと言ったら変な顔をされた。自分にとって「あはは」と「アハハ」は違っていたので。
インタビュー起こしの仕事とかすればよかったのかな。
同じこと(文章)をしゃべっていても人によって表記が微妙に違って面白かった。
今は見えないのでちょっと寂しい。
少し違うかもしれないけれど |
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趣味で文章を書くのだけど、その時に意識するのは、漢字とひらがなの割合だったりする。
印刷するものは特に、その割合が重要だと思うから、書いた文章の中で漢字とひらがなが半々くらいになるようにする。
文章の流れも大事だけど、目をやった瞬間に与える視覚的な要素も、作品の一部だと思う。
秀才の上 |
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「天才」と「名人」の二種類いると思う。
自分も含めた凡人が太刀打ちできないのはどちらも一緒で、すごいことには変わんないんだけど。
努力の天才、とか努力できるのは才能だ、とかって言い方あるけど、そういう職人肌のはあんまり天賦の才って感じがしない。できるまでやればできる、って言ってるだけなので、なんか「信じ続ければ夢は叶う」に似た感じがする。
天才は「(努力それ自体以外のことを)やると、できちゃう」というか、まぐれの確率が異常に有意に高いというか、そんなイメージ。
いわゆる才能って言われることのうちかなりの部分が方法論だってことは結構あって、そうじゃない部分。
「上手い」と「いい」の違いみたいなもの。
文化と文明の違いにちょっと似てるのかもしれない。
http://gzjrny.sa.yona.la/22 |
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「待ったけど来なかった」って、
来るのわかってていつも一緒に行ってるのに10分もたたないうちに置いて行かれた!
それって待ったって言わないんじゃない?
皆さんは、待つ立場だったら、相手が何分遅れてきたら腹立ちます?