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Re: Ingreスとか
http://q7ny3v.sa.yona.la/2241 |
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イングレぼちぼちしてます。やっとLv6、あんま歩けない季節になりました。
スタックとかカードのところでデータベースに対する考え方を持っていればツー ルは何だっていい。 |
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雑感 |
ライブコードには スタック、カード というメニューがあるから そのまま使えて使いやすいというだけ。
Ren'Py でも吉里吉里でも、カードを3枚用意して、この3枚のまとまりは1スタックで最小のデータベースである、と自分が決めればいい。
Flash Html5 変換 (グーグル変換ページ) 1Mまで |
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flash ハイパーカード ライブコード html5 |
>> SwiffyがサポートするのはSWF8レベルとAS2.0のしかもサブセットか・・・純粋にアニメーションだけ変換すると考えた方が良さそうだね。 <<
https://developers.google.com/swiffy/convert/upload
(サブセットとは : UI部分のプログラムとか限定された部分一塊)
● flash Lite 1.1 の変換なら Blade (変換てきるページ) - http://blade.siliconstudio.co.jp/trial.php
Html5ベースのツール |
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ソフト ツール ハイパーカード ライブコード |
ティラノスクリプトとか。
● ティラノスクリプト - http://tyrano.jp/usage/tutorial/about
exeファイルを開くのに抵抗感を持っている人もいて簡単には開いてもらえない。
弾さんのHyperCardについてのエントリー 2011年12月 |
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ハイパーカード ライブコード |
弾 : 「かつてはそれを使わぬ日が一日とてなかった一人として、半分、同意。」
3枚のカードで構成された1スタックが1データベース単位。 |
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メモ ハイパーカード ライブコード |
最小構成のデータベースであるスタックのある面が基準面。 スタックを平面上に並べてそれを線でつないでいくイメージ。 何かオブジェクトを並べるのではなく一番小さなデータベースを並べる。
3枚のカードは、3つの選択肢であり、時間を持った3つの節(ふし)で構成された1つのオブジェクト(≒センテンス or フレーズ) でもある。
どちらになるかは、そのスタック(データベース) にどうやって(どうゆうルートで) 辿ってきたかで変化する。
LiveCode より既存のコードの方がいい人は、Ren'Py で。
HyperCard スタイル |
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画像処理 漫画背景画 ハイパーカード ライブコード |

一つのモノクロスタイルとしてのハイパーカードスタイル。
(元画像に透かしが入っていた)
● 元画像 デビアント - http://www.deviantart.com/art/Plateosaurus-546856541
モノクロで何か作るとすれば、スタイルはHyperCard、ツールはLiveCode か...
モノクロはモノクロでも モノクロドット絵独特のシャープさをちょっと持たせる。 UIはほぼモノクロドット絵。
Flashでページめくりするモノクロ漫画か、ハイパーカードスタイルか。 モノクロコンテンツの対抗馬としてのハイパーカードスタイル。 どうだろう..
枠とフォントとモノクロドット絵UIを付けるだけで ガラッとモードが変わってしまう。 このスタイルの遺産には値打ちがある。 (のではないか)
ただし、おっさんしか反応しない。
まんじゅう = 一応 腹におさめるもの |
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雑感 |
「いろいろあるでしょうけど、まぁまぁ、腹におさめてくだされ。」
「わかりました、一応、腹におさめておきましょう。」
バクッ
● 出されたまんじゅうを断ってはいけない。 特に名前のついたまんじゅうは腹におさめないといけない。 それがまんじゅうのしきたり。 (なのか?、そうゆうことにしておこう)
紅白のまんじゅう、ってあれは何だろう... |
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雑感 |
男女間の平和 を意味するのかな..
・ まんじゅうが配られたことで、その前に話し合いがあって まとまった、ということが分かる。 (ということかな?)
http://q7ny3v.sa.yona.la/2240 |
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通院日記、どことなくギャルっぽさが気になるヨーコ先生。「血圧落ち着いて来ましたねー、なにかされましたか?。体重が1kg落ちた、毎日のお酒も減らしてるすごーい」、その気になる。「運動はどうですか、でも無理な運動すると心臓発作でポックリな方とかいらっしゃいますから」、へえ。怖いじゃないか。「夏場に体重落としておきたいですよね、ほら冬になるとドハデに飲みガンガン行っちゃいますから」。うーん、それでいいのか。
接客対話データベース、言い方を変えれば、「ママさんの引き出し」 |
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雑感 コンテンツネタ |
ママさんの引き出しから どんな面白い返しを引き出せるか、それはこちら側の話の振り方次第 (アクセスルート、アクセスプロセス)。 これも "データベースとその周辺"。
ドワンゴ 川上氏によれば、「コンテンツとは分かりそうで分からないもの」。
ママさんがどんなデータベースをもっているのか、分かりそうで分からない。 一旦はそうしておいて その後、アクセスルートandプロセスを掛けていくことで いろいろ展開が起こり、その全体像が表出してくる。 = コンテンツ。
一つの振りに対してママさんの返しのデータベースは実は1つ。 そして データベースの中のデータは3つ (最低3つないとデータベースではないから)。 そうゆう構造になっていて そうゆうデータベースがいくつもある。 素人のお客はそうゆう構造に気付かないから返しが20も30も塊としてあるように見える。
また、
"データベースとその周辺" を考え方のコアにもっていれば 既存のコンテンツを分解できる。
コンテンツを作っていく創造のお話と、コンテンツを分解してしまう解体のお話の2つがある。
一つにまとめ上げれば作品として楽しめる。 分解すれば素材として有用になる。
自然言語や人工知能を考え合わせることによってのデータベースの再発見、とい うことか。 |
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雑感 コンテンツネタ |
データが3つ集まれば、それはデータベース。
それと、データベース周辺のアクセスするルート (ルートプロセス)、コアはデータベース、その周辺にアクセスルート。 この2つの絡み具合。 そのへんの面白さ。
情報が3つあったとして、その内の1つにどうアクセスするのか?
アクセスのルート or アクセスプロセスによってデータベースが動的に組変わり 全体の姿がころっと様変わりする。 とか