favorites of g2tw2s
ゲームが出来なくてやる気8割減 |
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特にゲーム内では接点無い(今のところ)けどこの2人で妄想が物凄く捗る。理由はよくわからん。
前衛後衛で並べた瞬間に突如脳内麻薬が吹き出て妄想爆発的な。気持ち悪い。
でもこの領域には性的な何某が全く発生しない、もうなんか良くわからない気持ち悪い脳内が活性化中
エスカのおっぱいマウスパッド欲しい。
さっさと仕事に戻れっていうね。
「生きるお金には困ってないよ」 |
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この一言に含まれる人間味あふれる雑多な感情
何もやる気が起きナーイ |
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死に至る病。
(前にもおんなじようなこと言った気がする)
今月の目標:これ以上無闇にポチらない。 |
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今月末から来月頭にかけてフィギュアとBDで10万近くぶっ飛ぶ事が判明
さらば食費
Re: タイトル一本釣りワロタw
なんか6人でフルボッコしてると敵が可哀想になってくる |
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> たる
うちのアーシャがたるたる言ってたの聞いた事ありますよ?
あれー?夢?
なんかggtrニオ助けたら言うようになるっぽい?ですよ?
> マリオン
禿同
Re: 我々の業界ではご褒美です。
Re: 困り眉、といえば
我々の業界ではご褒美です。 |
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Reply タイトルで全部言っちゃった |
これ、対になってる夜空のほうは腕組みしてポーズと表情が合致しているのに、肉のほうは表情だけ対等にしてポーズとの整合をとらなかった結果、おもしろおかしい感じになっちゃってるんじゃないでしょうか?

困り眉で言えば、こっちの方がエロい琴線に触れます。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1654 |
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創作です。コブクロのコブ担当が歌えなくなった時期があった。ちょうどその少し前にホテイさんのツイッターでコブがファンです言って楽屋にきて盛り上がった、と発信されていてこのリンクがちょっと気になっている。君たちいいけどもうちょっと曲の色に幅があるといいよね、私が加入してあげようグループ名も調度良くフクロが効いてるし『ホブクロ』に変えてさ。というオファーに揺らいだり悩んだり圧力に感じたりしたに違いない。
Re: 4クールものって。
>努力の過程がしっかり描き込まれた作品となることを期待します。 |
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ひきこもりでネット漬けの主人公が一年間の自宅警備の後、ようやく部屋から出てきたと思ったら実はデイトレーディングで莫大な資産を蓄えていた、とかいう展開はどうでしょうかね?
>http://www.tv-sumomo.com/
ドメインから溢れ出る児ポ臭が半端ないです。
>すももももも
とりあえず観てはいましたが、当時既に何年前のアニメだよって話の展開でなんかまぁな感じでした。
ヒロイン役の鹿野も宮崎も平野も最近さっぱりですし、つくづく先見の明がなかったんだと思います。
余ったすももでジャム作ったんですが、初めてにしてはまぁまぁな出来でした。甘酸っぱ。
ピーク・オイル とは |
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Quote |
『ピーク・オイル(Peak Oil)』とは、米国の石油地質学者(Geologist)のHubbert(ハバート)が1950〜1970年代に米国の石油生産のピーク年を推定した方法(Hubbert Peak Theory:予想がほぼ的中した)を用いて、世界の石油生産のピーク年を求めるとそれが近い将来に訪れる可能性が高いことを示したモデル(Model)であるが、重要なのは、それに伴うことが予想される甚大な社会・経済的な被害を生むであろう影響を軽減するための準備(代替エネルギーの開発や省エネルギー策など)を早急に行うように訴えていることである。枯渇(Depletion)ではなく生産のピーク(Maximum Production)と言っていることに注意する必要がある。両者は異なる。その論者らの組織の代表的なものがASPO(Association for the Study of Peak Oil and Gas)である。
関連の専門家・組織の大部分は、石油生産のピークがいずれ到来することは認めているが、時期の予想については大きく異なる。いわゆる『ピーク・オイル』論者(Pessimistic Predictions)は、すでにピーク年は到来したとする者もいるが、多くは2010〜2020年の間を予想している。ただし、IEA(International Energy Agency、国際エネルギー機関)は2030年代頃*としているが、これらの時期の違いは究極埋蔵量(Ultimate Researve)の見積りの違いのためである。また、政治・経済的に『ピーク・オイル』を認めたくない経済学者(Economist)など(Optimistic Estimation)は、遠い将来としている。つまり、石油の埋蔵量が消費(生産)によって減っても、探査等によって新規の埋蔵量を追加することが可能であるので、生産量が頭打ちになることは無いと信じている。自然科学的には誤りであるが、大勢を占めるスタンスである。
また、環境論者の多くは、『ピーク・オイル』について無視するか反対の立場であると思われる。『ピーク・オイル』は、地球環境問題(Global Environmental Issue)とも密接な関係を持ち、それぞれの対策は共通する面が多くあるが、協力して対処することになっていない理由は複雑である。
*IEAによる『World Energy Outlook 2010』の中に、生産量が2006年にピークに達した旨の記載がされているが、2006年が『ピーク・オイル』であるとは明記されていない。従って、ここでは以前に示されていた2030年代頃のままにしている。
3綸EV |
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ニュース |
● エレクトライク

http://www.sankeibiz.jp/business/news/130627/bsa1306270816004-n1.htm
● 日産 リーフ

トヨタの「プリウス」を下回る価格設定
日本国内では現在、日産リーフの最廉価モデルSはメーカー希望小売価格が327万6000円で、2012年度の政府の補助金最大78万円を加味すると、249万6000円となる。ここからさらに今回の約28万円の値下げで実質的には221万6000円となる。これはエコカーとして最大のライバルとなるトヨタのハイブリットカー「プリウス」(Sグレードで232万円)を下回る価格設定となる。
日産は1カ月に1000キロ走行する場合、リーフの電気代は1970円。標準的なガソリン車(燃費はリッター当たり14キロ、ガソリン1リットル148円)の1万571円に比べてランニングコストは格段に安く、「月々で8601円、年間で10万3212円も燃料代の節約になる」とアピールしている。