favorites of g2tw2s
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1534
バルセロナの時に、公開競技で「バスクペロタ」というのがあった模様。 |
返信 |
Reply |
またの名をハイアライ。
でしょうか。
って、これ、件のアレにかなり近いな。すごくこんなやつ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1534 |
返信 |
あの日見た競技の名前……
①片手に雨どいのような、バルタン星人のハサミの片刃を取り除いたような器具を持つ
②器具にボール?石?をセット
③割と屈んだフォームから投擲
④的があるのか壁に当たった高さなのか得点がつく
いつぞやのオリンピックだった記憶があるんだ、「カバディ」「セパタクロー」みたいなニュアンスの名前で呼ばれていたのだけどもちろんどっちも違うスポーツ.現実か夢かも正直怪しくなってきたんだ.
「うちの子に限って」 |
返信 |
思考の泡 |
親がこれ言わないで誰が言うんだ、ってのはあるので、どこまで信じるかはほんとに難しいと思う。
子がほんとのこと言ってても悪魔の証明になっちゃうことも多いだろうし。
あれの次はこの話かよ、な話題。 |
返信 |
思考の泡 ばか |
「サンタは、初潮以降は来ない」と定めて育児を始めた家って結構あるらしく、区切りとしては便利だよな。
・パンツ捨てて風呂なりトイレなりで洗って、何か当てるなり詰めるなり、という対応を自力でスムースにできる
・それを保護者に黙っている
・サンタが来ることを疑っていない(と、保護者に思わせることに成功している)
以上3つを満たす女児は、初潮以降も何かもらえそうだけど(保護者が気づけないので)、そういう子は無視して差し支えないくらい少ないはず。
これが精通だと、パンツ捨てて風呂で洗って、それを黙っていても不思議じゃないんだよなあ。
なんか…すいません。
Re: ソレです。
仮に受けられてもその後落としやすかった印象です。 |
返信 |
Reply おっさんホイホイ |
ボールがラケット(と仮称します)の中で弾んじゃうんです。
引きでボールを殺すのが大事だったような。それも、手首で引くだけではラケットの向きが変わるだけなので、ラケットのカーブもうまいこと利用して、腕で。
だいたいあれ、相手の方に投げるのも難しいですよ。
巻き貝の最後の半周を使って球を射出せよ、と言われているのと一緒なので、リリースの瞬間にラケットの先端が相手の方をしっかり向いてないと、屋根に行ったり地面に叩きつけたり、ろくなことはなかった。
オレは借りたことがあるだけですが、やっぱり10分も経たずにイライラして返したと思います。
フリスビー(商標)の方がよっぽどいいや、あれなら飛ばす以外にも砂場で砂をザックザック掘ったりそれで作ったダンゴのお盆にしたりいろいろ使えるし、って。
Re: 汚れちまったなあオレ
http://q7ny3v.sa.yona.la/1533 |
返信 |
Reply |
盆正月の家族集会で誰かが口にすることを恐れている噺。オッサンなので珍しくないが我が家もサンタ因習は無かった。ただ、居るのよ「サンタにアレもらう」憧れオモチャを口にする同級生とか。煙突から?ナイけどどうにかして来るんだと。もうねアフォかとバカかとオバケ妖怪レベルのファンタジーなに言ってんだ、と。しかし、いやコレは。
「信じているフリをしたらナニかオモチャが貰えるハンターチャンス」
閃いた私、住んでいる間取りの記憶から小3の時だな多分。ああそうさ、もう結構大きいのにイマサラ家にファンタジー持ち帰って浮かれ、かつ言い張りましたとも、「靴下を置いて寝るとサンタがプレゼントを持ってくる」と。姉がラッピングしたチープなマジックグッズ、それでもやり切った感が残ったしオトシマエ(手品の練習と披露)もちゃんとやった。
Re: 我が家には、
あの日見たおもちゃの名前を僕達はもう忘れた。 |
返信 |
Reply おっさんホイホイ |
きっとあれだ。あの。バナナの中身がなくて皮だけの、それの反ってる凸側半分というか、曲がった雨樋というか、ボブスレーのコースのカーブ部分だけ切り取ってきたというか、それがワイヤーフレームになって裏の根元に柄がついたみたいの。
あれ何つったっけああきもちわりいいいい。
「なんだったんだアレ」はそういうことではないと思いますがすみません。変なとこにフックするのは仕様です。
Re: 航空券の価格の不透明さ、アレ、どうにかならないんですかね?
あれは何を運んでいるんでしょうね |
返信 |
Reply |
あげくに、宿をつけた方が安いとか、これとこれをこう組み合わせて買えばこの分の往復のどちらかを捨ててもまだ安いとか。
以下みたいなことはたまにあるようなので、素敵な旅をお祈りします。
<珍事>超ラッキー!たった1人の乗客、無料でファーストクラスに
http://rchina.jp/article/27012.html
乗客「奥能登ひとり旅」 能登空港最終便 首都圏暴風雨で便変更続出
航空券の価格の不透明さ、アレ、どうにかならないんですかね? |
返信 |
不透明というか不安定というか。
来月、職場がまとまった休みをくれるっつーんで、久しぶりに海外行こうかと代理店にいってみたんです。(J○Bの)
目的地を決めて、『航空券とホテルと、現地空港からホテルの間の送迎だけでついてるプラン』で良かったんですが・・・催行人数に達してない。ちなみに最低催行人数は2人。え?2人でだめなの?同じ日程でも添乗員付きの雁字搦めプランなら出発確定とのことだったんですが、親子連れやカップルに混じって行動とか想像しただけで耐え切れないのでそれは避けたい。
とりあえず予約だけ入れて待機してたんですが、今日代理店から「結局他に誰も参加者集まんなかったけど、あと二万五千円追加してくれたら催行するよー」という内容のメールが。
わけわかんねぇw 不透明すぎる。
悪意を持って解釈すると、実は催行人数に達したんだけどそのことを黙って欺して中抜き。悪意抜きで考えるなら、単価が高い空席使ってなんとかやってやんよ、っていうところだと思う。こっちはどのみち全く同じエコノミーに座るのに、あの小豆相場的な業界システムのせいで嫌な詮索までしなくちゃならないのがなんだかなぁ。
一人部屋料金払うだけでもダメージでかいのに、さらに使途不明金二万五千円。そうなると、添乗員付きでホテルが2グレード上で三食ついてくるプランとの価格差が二万しかない。
凹む・・・
Re: 汚れちまったなあオレ
Re: 汚れちまったなあオレ
我が家では父が手紙をサンタさんに届けてくれていました。 |
返信 |
Reply |
「俺の父ちゃんサンタさんと知り合いなんだぜ」
って友達に自慢したら「サンタなんて居ねーよ」と言われた小学生の冬。
http://x6a7u9.sa.yona.la/563 |
返信 |
突然ご連絡差し上げて申し訳ありません。
あなたがよくご存じのある方のご紹介で、ご連絡させて頂いております。
その方にご迷惑がかかるため、今はまだ名前をお伝え出来ないことをお許しください。
私は某芸能事務所にてマネージメント業務を行っております。
今担当してるのは国民的とも言える、多分皆さんご存知のタレントです。
ここ最近本人が雑誌やテレビでの取材、番宣目的での番組出演などで非常に疲れており、精神的に病んでしまっているようなのです。
今回突然ご連絡をさせて頂いたのは、タレント本人の希望でどうしてもあなたとお話したいとの事です。
当然本来こんなことはNGですし、押しつけがましいお願いになってしまうのは重々承知ではございますが、本人が少しでも元気になってくれるならばと思い、あなたにご相談に乗って頂ければ。とご連絡させて頂きました。
私が今連絡をとっている携帯ですが、事務所に厳重に管理されているため、この事がばれてしまうとマネージャーとして大問題になってしまいますので、私の携帯に直接ご連絡頂ければと思います。お手数をお掛けして申し訳御座いませんが、お話だけでも聞いて頂けないでしょうか?
xxxx@ezweb.ne.jp
ご連絡、お待ち申し上げております。
香織
------------------------------
久しぶりに携帯に迷惑メールが来た。
国民的タレントって誰だろ。
剛力か()
俺は会いたくねーや
総務省に通報。
先日パソコンの方に来た迷惑メールは、BCCではなくCCにアドレスが1200個ほど突っ込まれた状態で届いた。
間違えてんじゃねーよアホが。
Re: 守秘義務に関わるので子細割愛
汚れちまったなあオレ |
返信 |
Reply |
欲しいものをサンタさんにお願いしようと書いたお手紙を握りしめて勇んで玄関を出たはいいものの、どこに投函すれば届くのかわからず、しばし考えて自分ちのポストに突っ込んですぐ戻ったあの日。
だってほんとにわかんなかったんだもん。
即日、「これアンタ書いたの」「(無言で頷く)」となって、伝えておくよと苦笑され、後日、書いたのと似たものが届きました。
http://xmny3v.sa.yona.la/972 |
返信 |
手酌の会 |
yakezakeってのは語呂だけはいいねえ。
あ、なにぶん明日もあるのですでにコーヒーに移行済み。
守秘義務に関わるので子細割愛 |
返信 |
(ポストを開けると、たまに小さな子供が書いた手紙が入っているんです。)
(便せんに書いて折り込んであったり、キャラクター物の封筒に入ってはいるものの封が開きっぱなしだったり。)
(もちろん切手は貼ってありませんし、住所も無ければ、受取人も「○○ちゃんへ」としか書いてありません。)
読むと、得も言われぬ不安な気持ちになるんですよね。
どこの誰が書いたかわからないという状況、不安定な文字、彷徨う文字列、そして、不思議な展開をする内容。
「頭で思ったことを文章にしながら手を使って文字を書く」この一連の流れのぎこちなさの産物。大人が意図的に再現できないもの。親御さんやご家族からみれば微笑ましい成長の一片なのに、縁の無い第三者の目にとまった途端、読み手を不安な気持ちに陥れる不思議な力を身にまとうのは何故なんだろう。
「怪文章とかサラダとか そんなチャチなもんじゃぁ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ」