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どーして |
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未解決 | |
君はなんでそんなにめんどくさいん? 互いに一歩譲歩しあえば良いのに。
それなのにどうしていつまでたっても止めてくれないんだ。 人が完全に理性で動くとでも思っているのか。
君は理性と規律を最優先して動くからそう思うのかもしれないが、そうじゃない人間がいることも理解するのも必要なことだろ。
どんな人間も出鼻をくじかれたら、自分を真っ向から否定されるようなことを繰り返されたら、士気も下がろう。
気持ち次第で結果は1にも10にもなるのに、その気持ちを軽視してたら人は上手に動かせないし、付いてこないよ。
力も権力も無くて、でも自分が幸せになりたいんなら、人の幸せも考えるんだ。
何も上下関係がある中だけでの話じゃない。 対等な友人関係の中にもいえるんだよ。
お願いだから、よく考えて。
ゆーうつと夏のチンカス |
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はいはい、生きていてすみませんね!
Re: 絵の中の絵 モデル まとめ
絵の中の絵モデル を フィクショナルソーシャル展開にあててみる |
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Reply 自己レス 物語 | |

ちょっと前に フィクショナルソーシャル展開
ってのを考えた。 あれの人物やレシピに "絵の中の絵モデル" をあてはめてみてはどうか。
生産農家の人をエージェント役として 別世界である植物の世界と、リアル世界のレストラン(外側) を行き来させる。 畑を魔法の世界とおく、という感じ。
こうして物語の構造を設定し、まず タスクを考えた上でキャラ立てしていく。 そのあと、キャラをソーシャルツールの上に展開し、展開したあと ソーシャルツール(主にツイッター) 上で やりとりさせる。
で、最後の最後、まとめとしてPixiv の一本漫画のようなのを作る、と。
うまくすれば、ツイッターの面白い使い方の一つになるかもしれない。 今後、少しづつ試していってみたい。
絵の中の絵 モデル まとめ |
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物語装置 | |

いわゆる 入れ子状。 あるいは、一階層のマトリューシュカ。 こんな簡単な構造でも物語の装置になる。
これを表現するとき、外側の世界は うすうす感じるぐらいの弱い表現にし、向こうの世界と行き来するエージェントをビビッドに表現する。 表現のデフォルメとフォーカスを取捨選択する。
一応 まとめ。
Re: 切ってるつもりが実はただ押し込んじゃってるだけ、って時、ないですか。
なぜ抜かない・・・? |
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Reply | |
痛いのは最初のうちだけ、慣れてくると気持ち良くなってきます。
今では自分に「切る」という選択肢は微塵もありません。
一時期過度に抜きすぎて、鼻のかなり奥の方まで無毛になったことがあります。
鏡で自分の鼻の穴を覗き込み、そのツルツルさ加減に思わず吹き出してしまったほど。
鼻水がノンストップで排出されてしまうという致命的な欠陥に気づき、以降は自制しつつ抜いています。
なによお風呂にも入らないで |
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毎日入浴しています。
だから結婚してください、フィオ・ピッコロ嬢。
知り合いの学校にいた、ものすごく育ちのいい人の話。 |
返信 |
ある大学で。
もう、本物がいたそうで。
あの、あれです、ペンギンのような。修道女の服。
あれは業界用語でなんて言うんだろう、あれを日常的に着てて。
当然あれで登校です。カトリック系の人なんでしょうね。そういう学校ではないそうなんですが。
もちろんあだ名は「シスター」。
でも大学だし、その程度のことで気まずくなったりいじめたりするガキは当然いなかったので、みんな普通に接していたそうです。
細かい経緯は忘れたけど、数人で雑談してたときのこと。
誰かの鼻からハナクソが出てた(あるいは、そういう写真がその場にあった)ことがあったらしく。
まあ、なんだこれ、あははは、みたいな流れになりますよね。
ところが、シスターが、やたら形容詞や指示代名詞を駆使する。
ここで知人の中にある疑念が。
ひょっとして、この人は、「ハナクソ」って発語できないんじゃないか。
「シスター。鼻からハナクソ、って言ってみて」
「…」
「はなから、はなくそ。ほら」
「…はなから、はな…言えません!」
顔を覆ってしまったそうです。
一同、まさかこれほどとは、と驚嘆しつつ爆笑したとか。
かわいそうというか、なんというか。
Re: 毛の伸び
切ってるつもりが実はただ押し込んじゃってるだけ、って時、ないですか。 |
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Reply | |
zig5z7はあります。
こぉ、うまく言えないんですが、中の壁の角度と毛の癖によって、うまいこと収納されちゃうケースが、無視できない割合で存在するように思います。
それらが、笑ったり鼻かんだりするタイミングで壁や隣の毛が動くことにより、リリースされてしまいます。
あとハナクソね。
あれはあれで役割はあるんだろうけど(異物をまとめて排出するとか)、毛までまとめるのがたまに困る。
頑固なやつが呼吸のたびにスパンスパンと鼻ん中でピラピラするのは、堪え難い鬱陶しさだ。
Re: 島耕作と四人の女たち
作家さんについて思うこと |
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Reply | |
サラリーマン経験って結局1年ポッチ所属した松下電産,何がわかるか。いやまぁこんだけ創作できる能力なんだからオレの1年目とは比べられんのは理解できるが,それにしても新卒1年目で辞めて漫画家さんに変更したひとにサラリーマンのナニがわかるか,と。
描き始めて下積み,ちょっと実績つき始めて新作打ち合わせの担当編集者とかに「サラリーマン時代のお仲間とかからネタ拾えないっすか」などと忠言を受け真に受けちゃって。出世四方山とか浮気話とかなんだかんだ聞き込んだまま描いてるんじゃねーのなんて。部下との情事きっかけの出張とかの場面描かれて,ダラダラ汗描いてる人がきっと居るな,居る。間違いない。ネタもとの皆さんも出世したりシクジッタりいろいろでしょうな。
Re: 島耕作と四人の女たち
「先斗町の女(ひと)」 かつ子 |
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Reply 自己レス | |

会員制バー 「すず鴨」の かつ子
[出会い]
「東京の方どすか ? 」
「ええ、ちょうど今、都おどりを観てきたとこです」
「あ、そうどすか。 いかがどした ? 」
「初めて観たんですが、とても華やかで素晴らしかった。 ああ、京都に来たんだなぁ、と。 舞妓そんや芸妓さんが
あれだけ一堂にそろうだけで、圧巻だ。 本物ですよね、もちろん ? 」
「ええ、そうどす」
かつ子は微笑んだ。
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ちょろっと 鉛筆でトレースした。 文は小説の方から引用。
(モノクロ諧調の調整 Corel Photopaint 14)



