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Re: ちょい待ち
livedoor Pics 高速閲覧 |
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ビューアー | |

http://entame.news.livedoor.com/report/?p=1
↑ 画像のあるページをいちいち読み込んでいられない。
んで、このあたりの画像を一挙に見ていく。
(進むボタンにフォーカスがあればリターンキーでも可)
Re: 月面データセンタ
ちょい待ち |
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Reply | |
・搬入ですが、重力は小さくても質量は変わらないので、慣性はやっぱりすごいはずです。
持ち上げるのはまだいいけど、持ち上がって運ばれてるのを止める時が大変。
吊るして運んでるなら揺れは遅く大きくなるだろうし、それを止める側の靴の底の摩擦力(?)だって1/6になるし。
・月震というのがあるみたいです。
・空気が薄いと熱の逃げ場もないから(伝導する先がないので)、放熱もやっぱりそれなりに大変そう。
なので月でも大深度にしなきゃかもです。
でも建設費というか原材料費は安くあがりそう。いいメタルいっぱい埋まってるイメージ。
水がないだろうからコンクリートが使えないのが痛いです。
フィクショナル ソーシャル展開 |
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ソシャる | |

140文字のレシピツイート ってある。 このレシピの中の要素をツイッターページに展開するというのをやってみた。
ゴーヤの生産農家を立て、それを受け取るシェフを立て、それを食べる客をそれぞれ立てるということをして。
自分が別アカ2つ取って ゴーヤを収穫、ゴーヤを受け取る、ゴーヤを調理する、ゴーヤチャンプルーを食べる、というところをツイートの返信でつなげた。
こうしたのち、それぞれ立てたキャラの元に知識やニュースを吸着させていく、という手法もあるのではないか。
まぁそんな発想から。
ここから何か始まっていくという ドラマの種のようにも思えてくる。 シェフとお客の対話のあたりは、漫画おいしんぼ なんかを参考にしても面白い。
ここではゴーヤだけを展開したけれど、豚肉、豆腐、もそれぞれ展開できる。
● レシピ(ゴーヤチャンプルー) の、フィクショナルソーシャル展開図 - 
※ 顔写真はグーグルイメージからの適当なものです。 sorry.
※ firefoxアドオンのmultifox を使えばマルチアカウント ok。
http://umu9xi.sa.yona.la/432 |
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思った以上に依存している。
どうすればいい?
いや、どうしたい?
どうありたい?
こうしてくれ — 地中にネジ入れる「ネジ式お棺」 - スラッシュドット・ジャパン |
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Quote | |
メインでなく、後半の方。
「地面を掘る労務と埋葬にまつわるコストを大幅に削減し、また埋葬に必要な土地の広さも少ないためより多くのお墓を建てられる」とのこと。元記事の特許図を見るとまさにネジ以外の何物でもなく、お棺は地面に立てられ、人もしくは機械によってネジ入れられるそうだ。
ちなみにこの元記事には他にもユニークな葬送方法が紹介されている。強力な圧力鍋のような装置で液体化(茶色くドロっとするそうだ)する方法や、液体窒素で凍らせてから粉砕し生分解性のお棺に入れる埋葬法(半年から1年で全て堆肥となるそうだ)、そしてもちろん(?)鳥葬も紹介されている。
自分の墓については、常々、不要どころか「頼むからやめてくれ」と思っている。
ほんと、一生のお願い。後生だから。
死んだら一刻も早くただの純粋な情報だけになりたい。
ハン・ソロよろしく炭素冷凍したのを宇宙に持っていって、宇宙船から放り出して地球の大気圏に再突入させるとか、それが危ないなら太陽に蹴落とすとか、そういうのでもいい。
ただし軌道計算は綿密にやってください。太陽系を離脱して数おくせんまんねん後に異星人が発見とか嫌すぎます。
とにかく、堆肥になったり鳥に喰われて残滓が風化したりするのはまあ許す。モニュメントやめてくれ。
あと海とかそういうとこへの散骨しないで。泳ぎは得意じゃないから。
最近、Twitterが、死亡したユーザのアカウントに関する指針を発表したらしい。
個人的には、ここ(sa.yona.la)に書いてあることくらいは残っててもいい。
生身のzig5z7を親族などが特定できりゃ、ですけどね。ははは。
…sa.yona.laのキャンペーンでもらったTシャツは処分しとかないとな。
日本では遺言(業界用語では「いごん」らしい)は15歳から有効みたいなので、書いとこうかな、と思いつつ早幾星霜。
以下蛇足。
「HDDの中身だけは万難を排して可及的火急的速やかに」的な返信禁止。
いわずもがなのことをゆうな!しっちょろうもん!
帰宅したら真っ先にやるべきこと。 |
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Reply | |
『マウスやキーボードから何らかの信号を入力して、ディスプレイの復帰を数秒間待つ』。
サーバ兼ちょいネットマシンがあって、そいつのHDDはスリープすらしてない。
夜でも画面点けば多少明るくなるし。
目も見えれば耳も聴こえて、自分から声だって出せるのに、 |
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他人のロジックやエモーションと通じ得ない局面がある、というのがどんなに辛いことか。
それを辛いと、あるいは辛かろうと思わないのは、想像力がないのか、そういうもんだと思ってるだけなのか。
Re: ちょいつづき
ちょいつづき 2 |
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Reply 自己レス ソシャる | |
漫画が絵とテキストに分解され、pixiv に投稿されたらどうなるか。あの漫画の新聞なんかを念頭におくとイメージしやすい。
絵の方はソーシャルレイアー1 へ(イラスト投稿)。 テキストの方はソーシャルレイアー2 へ(小説投稿)。 そして、レイアー2 でレイアー1 の絵を引っ張ってきてテキストと並べる。 (絵の方に背景がなければ、pixiv 内でイメージレスポンスとして描いた背景画を使う。)
こうして もしそれが面白ければ、ブックマークがつきソーシャルづいてくる。
2次利用の仕方として、分解したのちソーシャルシステム上にマッピングする やり方もあるということ。
一応、可能性。
