favorites of g2tw2s![]()
![]()
自分用メモ |
返信 |
パーツ全般 ハンドル ステム シフトレバー | |
非公開だとなんだか寂しいので
1.六角(キャップボルト)の締め付け
台座穴が小さいものは強く締め付ける必要はない。
2.ハンドルバーの取り付け
シートポストーステムを中心に、ハンドル幅が左右同じになるように取り付ける。
3.ステムの調整
ステムはメーカー梱包直後は、ベアリングの締め付け調整がされていない。なので以下の調整が必要。
3-1.ハンドル根元でステムを締め付けている二本のボルトを緩める。
3-2.ハンドル根元のボルトを締める。ベアリングの締め付けが弱いとフォークとステム間でガチガチ音がする。
又、強く締め付けすぎると、ハンドルの動きが渋くなる。
一旦締め付けてから、2/1くらいずつ緩める。緩めながらフォークを持ち上げてステムを動かして確認。
3-3.フォークートップチューブーシートポストを中心に、ステムの位置を決める。まっすぐになっていることを確認して
3-1のボルトを締め付ける。
3-4.ハンドル根元のボルトをちょっと緩めてカバーの調整。位置はマークが十字になるように。
4.シフトレバーの位置決め
他の自転車を参考に。ノギスで位置を測って、片方は適当に決める。
シフトレバーの角度は左右同じにすること。またがるなり、目線を車体の中心に寄せて確認する。
地デジハイビジョンが来た |
返信 |
親が買ったらしい。
うちってもっと貧乏かと思ってたら何気に結構大きめのテレビ。
エコポイントとかやってるうちに買っとけ的なことなのか。
ちょっと試しに観てたら気持ち悪くなってきた。
37インチでこれなのか。
部屋の広さが違うとはいえ,もっとでかいテレビを持ってる人とか大丈夫か?
ここだったか別のところだったか忘れたけど,テレビを観る人が減った理由の1つは,テレビの大型化によってなんとなくテレビをつけておいてなんとなく観るってことがしんどくなったからじゃないかと言っている人がいた。
今日その意味がわかった。
Re: 今何歳くらいですか?
蒟蒻畑の天敵のあの御方 |
返信 |
比例で復活したらしいですね。
どうせ大敗したのなら、一応それでも一番大規模な野党として
今までの自民党からの再編を目指して欲しいと思ったんだけど、どうかな
どの党も比例で順位が上にいる人がいる限り、既存の体質からの改善は出来ないんだろうか。
とりあえず、民主が増えるのは予想してたけど幸福実現が0、
他の野党も軒並み減ったのにはびっくりしました まる
これからもテレビの与党批判が続くのか、それとも無くなるのか
少しだけ楽しみかもしれない
政界再編案 |
返信 |
比例復活当選の自民党議員って,それこそ国民が否定したい大物議員ばかりだよな。
大物議員=守旧派族議員とは限らない(ネオコン的な人もいるだろう)けど,そういう議員はもういらないのに。
新生自民党は市場原理主義のネオコンになって民主との対立軸をつくるべきで,地元や業界団体に公共事業や税金を引っ張ることが政治家の仕事だと思ってるような議員はこれを機に消えるべき。
っつーか,自民を出て国民新党や平沼グループとくっついて,公共事業肯定保守として,(無駄な)公共事業否定高福祉リベラルの民主と公共事業否定市場原理主義ネオコンの自民に対して対立軸をつくればいいと思う。
民主だって外交・防衛・歴史認識に関しては左右いて,民主内左派は社民か新党日本とくっつけばいい。
右派はみんなの党とくっつけばいい。
まあ,そんな単純じゃないことはわかってるけどさ。
ただ,国民新党と民主の連立に違和感を感じるのは俺だけじゃないはず。
とりあえず4年の間に政官業の癒着・既得権益をぶっ壊してもらえれば守旧派族議員は生き残りにくくなるだろうから政界再編しやすくなるかな。
将来的には民主内右派は新生ネオコン自民とくっつくのもありだと思うし。
ミーハーな私は民主押し |
返信 |
朝刊に踊る政権交代の文字。
その下の写真。見出しの下の写真。
党開票センターで結果を聞いてる最中の写真。
イヤホンを付けてマイクの前に座る 民主の鳩山さんのバストアップ写真。
顔の表情を変えないようにしているけど、それでも嬉しさが顔に出てしまっている。
「うわ、この人めっちゃ嬉しそうだー」
朝刊の1面見てニヤついてしまったの、たぶん今日が初めて。
トラックバックしておきます |
返信 |
Quote | |
販売作品が主なんですけども,フリー素材もあります。ご紹介の作品のどれかもこの作家さんの手によるもの,かも?。
http://www.zuko.to/kobo/works-f/c2-f/c2free-set.html
これが紙?リアルなペーパークラフトをネットで~選挙投票の前に夏休みの宿題を!:けんじろう と コラボろう!:ITmedia オルタナティブ・ブログ
Re: ツ
http://xmny3v.sa.yona.la/646 |
返信 |
twitterの人気の理由は結局のところ「1エントリが短い」という1点だけなのではないか。つまりみんな長いものは読まないわけだ。ということはRSSはやっぱり要約だけ配信した方が読んでくれるのだろうか。
前後関係もたどりにくいし議論もしにくいというわけで,twitter上でおこなわれたの一連の議論をブログにまとめるマメな人がいるが,ちょっと正気の沙汰とは思えない。何その二度手間。彼らはtwitterの活発化に確かに一役買っているけれど,そういうマメな人に頼らないといけないって何なんだ(*)。それに彼らはどっちかというと「まとめ」という行為自体を,あるいはtwitterというサービス自体を楽しんでいるふしがある。つまりtwitterはまだ必ずしも発信の「手段」たり得ていないのではないか。
* そう考えると,なんでも機械にまとめさせるというGoogleのアプローチはコンテンツの品質維持という意味ではより良い方法だ(私はGoogleあまり好きじゃないが)。