スケートですか |
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フィギュア スケート |
十数年前に大学のフィギュアスケート部(サークルではなくれっきとした体育会)で
血反吐を吐いていた俺が来ましたよ。
アレはいろいろといい経験でした。
人生を狂わされたというにふさわしい経験です。いい意味でも悪い意味でも。
今でも靴は持ってますが、もう何年も滑ってませんねぇ…
まあでも、前向きに後ろ向きにがんがんクロスしながら滑りまくったり、
ぴょんぴょん跳んだり(もちろん1回転が限度…今では半回転もおぼつかないかも)、
くるくる回ったり、適当なステップを踏んで一般人を翻弄したり、は
今でもできると思います。<一般人さんを翻弄すんなよ
ちなみに得意技はイナバウアーです。当時はまだ技の知名度も低かった。
それはさておき、当時はキャンデローロさま(敢えて「ローロ」と伸ばすのが当時風)が
人気でしたねえ。私も好きでした。
あの男前ぶり、シリアス&コミカルな演技、そしてダイナミックなバックフリップ。憧れでした。
女性では、八木沼純子とかカタリナ・ビットとか好きでした。
八木沼さんは今でもTVやアイスショー等で活躍中ですね。先日目にして懐かしい気持ちになりました。
Re: いえ、かなり凄いと思います。
書いてるうちに思い出したのですが |
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Reply オークション |
このEXPACKのかた、過去にオークションでよほど嫌な目/怖い目にでもあったのか、
結構な数の「良い」相互評価を既にお持ちにもかかわらず(「悪い」評価は1件もなかったと思います)
「相互評価は不要です」とおっしゃりました。
当時の私は経験不足と目当てのものを入手できた喜びでその一文を見落としてしまい、
うっかり「とても良い」評価を入れてしまったところ、
「相互評価は不要と申し上げたのですが…残念です」と静かに怒られてしまいました。
もちろん平謝りしましたが、いまだにどういう考えをお持ちの方だったのかよくわかりません。
公表したくないもの(アダルトものとか)のやり取りで相互評価なしでお願いしますというのはよくありますが、
そういったものではありませんでしたし…謎。
ただ、個人情報の秘匿という意味では、「やろうと思えばここまでできるんだなぁ」と感心しました。
当方が知りえたのは相手の銀行の口座とナマエ、だけ。いくらでも代えがききますし。
わっちは賢狼ホロじゃ |
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アニメ |
もう目を覚ましても誰もおらんのはいやじゃ…
ひとりは飽いた…
ひとりは寒い…
ひとりは、淋しい…
孤独は死に至る病じゃ、充分釣り合う
くおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(号泣
#録画したアニメの類は見てますよ、約半年遅れで
#はいそこ、厨二病とか言わない!自覚はあるんだから!
某所のアヴリル・ラヴィーンの無料ライブ |
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ライブ 声優 フラグ |
行く気はない(というか仕事あるしひとりでこんなきゃぴきゃぴなライブ行けねーよ)けど、
興味はあったので応募してみた
ペアで募集ということで、代表者欄と同伴者欄が出てきた
同伴者を特に思いつかなかったので、
「**ゆかり 誕生日:1976年2月27日 年齢:32歳」にしてみた
これが当たったら…俺、仕事休んでゆかりんを誘うんだ…(死亡フラグ)
くぎゅとかあーやのほうが良かったかなぁ、ネタ的には
#すごく…すごくキモオタです…
Re: 深酒厳禁なのです。
Re: 暗号化してないけど
釈迦に説法、だとは思いますが |
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無線LANのMACアドレス制限の無意味さがあまり理解されていない
>したがって、攻撃者は、侵入しようとする無線LANの近くで正規接続者の通信信号を傍受することにより、
>正規接続者のMACアドレスを知得し、同じMACアドレスを設定した無線LANクライアントで接続してしまう。
という話もありますので、敵がその気になればMACアドレス制限だけでは
なりすまされる恐れがあります。暗号化はしましょう。
私はこのへんよくわかってないので、とりあえず暗号化&無線出力を25%まで落とす、としています。
無線機能は普段はほとんど使わないので完全にOffにしちゃってもいいんですけどねー…<無線ルータ
Re: 無題
http://g2tw2s.sa.yona.la/31 |
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そうやって正しい大人は熟成されていくのです。
ちょっと間違えて、悲しみも怒りも両方溜め込んでしまったりすると、
めぐりめぐって秋葉原で無差別大量殺人をしでかしたりするのです。
#彼の行為を美化/正当化する意図はありません。
#彼は死刑でも余るほどの極刑になって当然だと思います。為念
まあそれはさておき |
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ブログ通信簿 |
遅ればせながらためしてみました。巷で評判のブログ通信簿。(ほんとに遅いな
ブログ性別:男性 ブログ年齢:27
主張度:4
気楽度:3
マメ度:4
影響度:1
通信欄:あなたは「新聞委員」タイプです。自分の意見が言えて、マメなあなたは
何をやっても成功します。もっと目立ってもいいと思いますよ。よく話題にしている
コラムの知識や経験をいかして、作家を目指しましょう。
主張度が高いのに影響度が低いってのは…アレか、
ようするに口うるさいだけで内容はないよーってことだな!
…その通りだよこんちくしょう!(笑
それを裏付けるような気楽度の微妙な高さもこれまたこんちくしょうだぜ。
最後の「作家をめざしましょう」だけが救いかなぁ。
Re: exist
えーと |
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>その発信内容がどんなに他人から見て無価値であっても、
>当人にとっては、ただそこに存在しているだけに過ぎない。
発信したものの価値の有無は読んだ各自が決めることです。私もその点には言及していません。
ただ、自分が他所から得た情報をオウム返し(コピペ)で繰り返す「だけ」、なんて行動を、
はたして「存在の発信」と言えるんでしょうかね。
その程度のことならRSSリーダーやヘッドラインセンサーだってできますよ?
己が魂を持った「人間」であるかどうかの証明は、ネット上では文章でしかできんのです。
#これまた極論ですけれども
あと別レスへのコメントですが、
>ここに機能性やら管理性やらルールやらを持ち込みたいってのは反対だね。これ以上何か付け足したら、ここの便利さというか持ち味がなくなる。
これも同意です。私の大元の書き込みをお読みください。
「他所からのコピペの繰り返しで何の意見表明もしない、それの何が楽しいの?」という
ごく単純な疑問なんです。
Quoteオンリー議論が思わぬ広がりを |
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にっき チラシの裏 |
私の意図はほぼ伝わっているようなので、あまりごちゃごちゃ付け足すのもなんですが…だらっと補足。(ぉぃ
Quoteオンリーも、単なる「情報」としてはありでしょう。
しかしながら、ここは単なる情報垂れ流しサイトではなく、「人に読まれる」ことを前提にした場所です。…よね?
それならば、他人の言葉を借りるだけでなく自分自身の感想やコメントをつけてほしいと思います。
「ああ」とか「おお」とか、単なる感嘆詞でもそれは立派な感想。
それに対して共感とか返信とかトラックバックとかFavoれるのがネットの醍醐味のひとつだと思うので。
「人に読まれる」ことを前提にしていないとおっしゃる?
ならば、それはあなたのデスクトップの「自分用メモ.txt」か/dev/null にでも書き込んでおけばよいのです。
わざわざネットにさらす必要はありません。
ちなみにあまり関係ありませんが、私のPCのデスクトップには、「にっき.txt」という
今日現在で370kBぐらいのテキストファイルがあります。
2004年の秋から理由あって書き始めたもので、名前通り日々の暮らし向きや思ったことを書いてますが
もちろん非公開です。まさにチラ裏。
…だらだら書きましたが、実はこういう説教臭い文章が一番このsa.yona.laの空気を読めてない罠。
こういうややっこしい関係とか気にせずに好き勝手に使えるのがsa.yona.laのいいところなのにね。
どうでもいい所感表明 |
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もう15年来の飲んだくれですが、飲み屋以外の公共の場でひとりで飲んだくれるのは
はっきりいって見苦しいです。昼間ッから飲むのもペケ。俺の酒の美学に反します。
ていうかお酒の神様に失礼?
なので、俺はもっぱらプライベート空間で、風呂上りのビールっぽい安酒と缶チューハイがメインです。
(飲み友達いないの?とかゆーな、近場にいねえだけだよ!)
もちろん今も飲んでます。
新幹線の中とか電車の中とかで飲んでる人には、容赦なく蛆虫を見るような視線を送ります。
近づくなオーラを強く発しながら。
…ただし、夜行列車と夜行フェリーの窓辺だけは大いに許可。ていうかむしろ推奨。
世界中であれほど独り酒が似合うシチュエーションはないでしょう。
どちらも国内では絶滅危惧種だけど、あの時間が微妙に他人行儀に、
だけど確実にゆっくりと目的地へと流れていく雰囲気は心地よいものです。
あと、私もネイティブではないのですが;;
名古屋弁の「にゃー」「みゃー」は、「あ」と「え」の中間的な発音です。( ゚ー゚)b☆
標準語:「どこだー」
名古屋弁:「どこだぇぁー」もしくは「どこでぇゃー」
Re: #上司なんてそんなもんです
アルジャーノンに花束を |
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SF |
いきなり否定的な物言いですみませんが、
この作品を読んで涙しない人は、
たぶん私とは一生「本当の意味で」「心の底から」理解しあえることはないと思います。ごめんなさい。
SFに興味があって、読んだことがない人はぜひぜひ読んでみてください。
「こんなすごいSFがあったんだ!」と目からウロコが10枚ぐらい落ちること請け合い。
書かれた年代を考え合わせると驚異的な内容だと思います。
高校時代に読了したときは、本気で10分間ぐらい突っ伏して涙が止まりませんでした。
大学に入って、生協割引でまっさきに買ったのがこいつのハードカバーでした。
(当時はダニエル・キイス文庫なんて影も形もないような時代)
未だに題名を見ただけで思い出し泣きできるほどの俺の原体験(トラウマ?)です。
ちなみに中編よりも長編のほうが好きです。