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Re: 57分
さいんくりんぐおーるどまん |
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先日、ピナレロという高級自転車メーカーのハイグレードモデルに乗って、
時速35kmくらいでかっ飛ばす高速爺を見ていよいよ高齢化を実感しました
Re: 腕時計
Yahoo!ニュースの |
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kwout |
ジャンルの下の一言コメントいらないよね
http://xmny3v.sa.yona.la/151 |
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すすまねええ
初恋の人はツンデレ? |
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マンガ アニメ その他色々 |
元々名前がなかったものに名前が付けられ、1つのジャンル・カテゴリーとして認識されるということがある。
「ツンデレ」というのもその1つだろう。
正直、俺は「ツンデレ」が嫌いだ。
「ツンデレ」に「萌え~」とか言っているオタクも嫌いだ。っていうか、キモイ。
・・・と思っていた。
でも、最近ふと思ったのだ。
俺が子どもの頃好きだった『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロイン・鮎川まどかって今で言う「ツンデレ」だよなって。
まあ、鮎川まどかに限らず、「ツンデレ」という言葉ができる前からツンデレキャラはいたし、そういうキャラが好きという人もたくさんいただろう。
特にオリジナリティがあるわけでもないありがちなキャラ作りとも言える。
ただ、「ツンデレ」という言葉が生まれ、一般化した前と後ではやっぱりちょっと違う気がする。
先に「ツンデレ」ありきのキャラ作りなのと、丁寧なキャラ作りや作中でのキャラの心理上必然の言動をした結果が「ツンデレ」だったのとの違いだろうか。
そういうのって「ツンデレ」とかマンガ・アニメに限らず、音楽でも映画でもよくある。
つまり俺は、「ツンデレ」が嫌いだったのではなく、「狙っている感じ」とか「売れセン」、「おまえらこういうのが好きなんだろう」って売って、「はい。僕たちこういうのが好きなんです」って食い付く、そういう感じが嫌いなのだ。
もちろん作り手側のマスターベーションになるのもどうかと思うし、俺も自分が望むものを提供してほしいという気持ちがないわけではないが。
作り手側は受けて側の期待に応えるでもなく、裏切るでもなく、期待を超えていってほしい。
キムタクがV15!好きな男ランキング(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース |
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Quote 芸能 |
キムタクがV15!好きな男ランキング
9月23日8時0分配信 サンケイスポーツ
女性ファッション誌「an・an」の読者が選ぶ毎年恒例の「好きな男ランキング」が24日発売の同誌で発表され、SMAPの木村拓哉(35)が15年連続1位の偉業を達成した。キムタクは部門別でも「抱かれたい男」「おしゃれな男」など、4部門で1位に輝く圧倒的な強さを見せつけた。また、キムタクが所属するジャニーズ事務所のタレントがベスト30のうち18人を占めた。
別に「an・an」のランキングで誰が1位になろうとジャニーズが何人入っていようと構わないんだ。
でも、同様のアンケートはたくさん行われているのに、なんで「an・an」のランキンングが「公式・正式」なものみたいになっちゃっているんだ?
男性向け雑誌の「嫌いな男ランキング」に高確率でキムタクが入っているのは非公式?
Re: 無線マウスを飼ったんだが。
http://6we8mk.sa.yona.la/78 |
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有線の方が有効範囲が広いぞ・・・これはまずいな・・・
Re: Genius Bakabon
http://6we8mk.sa.yona.la/77 |
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「Geniusサイドバーはあなたのセレクションに一致する曲を見つけられませんでした。
iTunesのトップソングとトップアルバムを紹介します。」
こればっかり。
ぜんぜんGeniusじゃないぞ、おい。
しかも今聞いてる曲はぜんぜん込み入った曲じゃなくて、Lisztの"La Campanella"。
超有名。
結局適当にiTMSでよく売れてる曲をチラつかせて収入増やしたいだけってこと?
自分があまりにも使いこなせていないだけなのかもしれないけど、それにしてもGenius、機能も意図も分からないぞ。
スガシカオさんのこと |
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「黄金の月」「愛について」「SPIRITS」「木曜日,見舞いに行く」・・・
かなりフツーに良作な楽曲は数多くあるのですが,
「ドキュメント2000」「正義の味方」これを発表しちゃった彼に平身低頭です,
ニヤけながら。
あと,ウェエとかオガリ声とスキャットの尺の長い歌と短いものがありますが,
なんかワケありなんでしょうか?。
Re: XBOX360
2008年度上半期アニメ徒然その壱「我が家のお稲荷さま。」 |
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アニメ |
今年度上半期も終わるので、見ていたアニメの他愛もない感想とか適当に。
見ていたアニメの中で最初に終わった「我が家のお稲荷さま。」。見ていたといっても、放送開始時には全くノーマークで見る予定もなく、その後もずっと見てなかった。見始めたのは7月、2クール目に入ってから。
何がキッカケだったのかは忘れてしまったが(見ていたブログか掲示板かで触れていたとか、ホントに些細なことだろう)、ちょっと気になって1話からその時点で放送されてる回までを某所でナニして見てみたら、意外とハマってしまって、その後はリアルタイムで視聴。
何が良いのか?と言われれば困ってしまうくらい、別段良い点はないと思うが、
「毎回気軽に見られる内容・ストーリー」
「最初から最後まで内容もクオリティも変化なく維持されていた(内容もクオリティも高くないけど)」
という点だろうか。
特にドラマティックだったり、ストーリーや設定に奥深さや複雑さがあるわけでもなく、だからといって最近多すぎるラブコメまくりな感じでもない。でも、なんつーか、妙なほのぼのさがあって、毎回安心して見ることができた。
公私その他で疲れてる時には、アニメでもドラマでも映画でも小説でも、重いのはなかなかしんどい。そういう時に「我が家のお稲荷さま。」くらいなのは、心地よく見ることができる。女子高生4コマ漫画原作のアニメ系の、ほのぼのさとは違う良さがあった。
印象に残らないけど、後にも引かない。でも見ている間は楽しめる。
次回が楽しみということはないけど、見るのに飽きもしない。
疲れてるせいか、そういうアニメが心地いい。そして、そんな時にハマったアニメだった。