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ほう…… - 本当に“置く”だけで音楽を奏でる魔法のようなスピーカー | OAXIS BENTO |
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ケータイの「磁気波」を拾って変換して増幅してお届け、という製品。
本当に“置く”だけで音楽を奏でる魔法のようなスピーカー | OAXIS BENTO
どういうことなんでしょうか、オレこういう機械の仕組みのことは全然わかってないんですけど、スピーカーを駆動してる分を最後の最後に直前で直接横取りする、というかちょっと覗いてコピーする?言ってしまえばスピーカーのコーン「を振動させようとしている信号」を盗聴する?
「周波数 : 80Hz - 20kHz」というのはあくまでその後の話?じゃなかったら具体的な周波数なんて明言できないよね?
仮にそうだとすると、これにAUX OUTをつければ、ほぼ、やりたい放題になるんじゃないか。
もちろん、これの内蔵アンプやケータイそのもののアンプ等のことを無視すればですけど。
ガチ理系(というか電気系)の方いらしたらマジレスを切にお願いします。
接続を意識しなくていいってのはすごく惹かれます。ケータイやケータイ機器をオーディオの核に据えようとしたときに、真っ先に/結局 うっとうしいのは、接続というか「ペアリング」だもの。有線でも無線でも。
今どきの製品としては再生時間が異様に短いのが気にはなりますけど、こんなもん、USBを専用に1発くれてやればいいんだろう。こういう技術は歓迎。
以下蛇足。
ハードウェアとソフトウェアの定義や区別って、人によっていろんな考え方があると思うんですが、オレは、「ソフトウェアは、電話線で送れるもの。ハードウェアは、それ以外」という分け方が好きです。
この分け方だと「電力」がグレーゾーンになるのがポイント。光ファイバーは「電話線」ではないという考え方。昭和だな。今どき充電も非接触なんて普通だし、そろそろ考えを改める方がいいのかもしれない。
「これは小鉢の食べ物だよなあ」というのはどこの国でもあるんだろうか。 |
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思考の泡 |
複数人で同じものを食べる時、個別に出てくるスペシャル感がいいという肯定的なことではなく、取り分けは嫌だという方向に積極的な意味で。
例えば、納豆を取り分けで食べるのって、なんか嫌でしょう。
冷奴くらいがグレーゾーンか。1丁どーんと切らずに出てきてもやや困るし。これがピザなら、ピザカッターが付いてくれば平気なのに。切った瞬間に個別扱いになるのかね。
茎も美味しい、丈夫なほうれん草 - のらぼう菜 |
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数年前からメジャーらしいんですけど初めて食べた。これは素晴らしい野菜です。
調理法/食べ方は概ねほうれん草と一緒でいけるはず。ほうれん草を火やお湯に通した後のニュルニュル感や歯に挟まる感が嫌いな人こそ強くお勧めします。もちろん、ほうれん草が好きな人には飛び道具としてお勧め。
茹でている間も見た目が根性を保ったままなので心配になってきますが、何しろ縮まないままなので、葉も茎もほどよくジャクジャクしてて、かといって青臭くなく、青いものを喰ってる感だけを楽しめます。特に茎部分なんて、甘くないアスパラガス/ブロッコリー、臭くないルッコラ/菜の花、でも決してつまらなくない。
栄養価とかは調べてませんけど春先の今時分が旬らしいので、見かけたら是非。
Vue画像の加工 モノクロ線画化 |
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画像処理 モノクロ線画 漫画背景画 |

(拡大)
● 元画像
● 元ページ
https://www.renderosity.com/mod/bcs/medieval-training-camp---extended-license/110950/
まずはモノクロ画像をしっかり作る。
北海道新幹線は函館から札幌まで延びるのか |
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鉄道 |
いや、自動運転車というのも出てくるわけだから、高速道路を作った方がいいという考えもある。 (高速道路だけ自動運転)
Open Toonz 画像の変換 |
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Opentoonz |
画像の変換 という機能があって、一方の画像で もう一方の画像を色づけてしまう という機能があるらしい。 (そこにドワンゴのAI(深層学習)が使われているとのこと)
んー、ピクッ ときたねー。
結局は、インタラクション → 動画 → インタラクション → 動画、みたいなものになるのだろう.. |
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Opentoonz メモ |
・ インタラクションして、動画見て休んで、インタラクションして、動画見て休んで、みたいな。
・ 動画を見たあとの印象が次のインタラクションに影響を及ぼす、とか。 (動画の前のインタラクション、and 動画の後のインタラクションを考える)
このコンセプトでいくと、最終的には Unityということになる。 (使いやすさの面から見ても)
Open Toonz 配布開始か.. |
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Opentoonz |
・ MMD の背景動画をこれで作るという使い方もあるな。
・ Unity のムービーテクスチャーを作るのもいい。(板に張れば背景)
● Unity ムービーテクスチャ - http://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/class-MovieTexture.html
いや、将来的には MMDとTOONZが統合されるのかも..
まだインストしておりませーーん
しっかし、ウェブ上にツールがあふれかえっとる
どんどん闇堕ちしていく人工知能のふりをする人力アカウント、という芸 |
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思考の泡 ばか |
チューリングテストにギリギリ落ちる、そのギリギリ具合を競う感じで。
3行さん(仮称、sa.yona.laの)あたりは強そう。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2406 |
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単身赴任の東京に末っ子こんど小6がひとりでやってくる。お台場で未来館とガンダムを予約、メシは流れでうまくいくといいな。泊まって単身寮の食堂で朝ごはんも押さえて。秋葉原のオタクカルチャーを眺めたいと楽しみにしてるらしい、でもその前にMOTでピクサーの展示を見ようじゃないか。などと、デートプラン練ってるオッサンか、と。
東工大など、超イオン伝導体を利用した全個体セラミックス電池を開発 | マイナビニュース |
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Quote 技術 |
東京工業大学、トヨタ自動車、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、J-PARCセンター、茨城県らは3月22日、過去最高のリチウムイオン伝導率をもつ超イオン伝導体を発見し、リチウムイオン二次電池の3倍以上の出力特性をもつ全固体型セラミックス電池の開発に成功したと発表した。
ひよ子をラバーダックにしたら売れるかなと一瞬思ったけど多分そうでもない。 |
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思考の泡 ばか |
あのお菓子。かわいい。
いくら何でも案くらいは出てますよねこんなの。
作ったとしても、下手に本気を出すと色から触り心地から本物に似すぎてしまって、お風呂に浮かべた時の違和感がすごそう。
公式サイトを見たら「大ひよこ」というのがあるようで、そっちは何だかバランスがどうも今ひとつかわいくない。
でかい風船で作って中洲の周りを引っぱり回すか。それも広告みたいでイヤだな。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2405 |
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ニンテンドーmiitomoを始めてみた。AIが育ってヒトのネットワークがどうにかこうにかなるんだろうか。ファミコンカセットの時に聞いたアコギなビジネスモデル。経て改めたのかどうなんだか知らないけど、チルドレンファーストなインターネットへのリテラシーを得たニンテンドー。LINEじゃなくてhatenaとかtwitter facebookとの連携試みるニンテンドー。
いろいろ訊いてくるんだけどAIが育ってオレの代わりに現金拾ってくるアバターになんないかな。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2404
「四肢なんて飾りですよ。エロい人にはそれがわからんのです。」 |
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Reply タイトルで全部言っちゃった |
最近不倫のなにが悪いのかわからなくなってきた。
養育の義務をきちんと果たすのであれば一夫一婦制である必要なんてないんじゃなかろうか。
むしろ法的な婚姻制度を廃止して、事実婚のみにしたほうが良いのではなかろうか。
法的な婚姻制度が廃止されれば、GLBTな問題も一気に解決しませんかね?
http://q7ny3v.sa.yona.la/2404 |
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五体不満足さん、手も足も出ないので腕力で持ち込むワケでもない。それどころか、パンツ脱ぐのもコンドーム着けるのも介助が必要だろう。口説き力がスゴいな、「夢」との取り引きハラスメントでも使ったのか。
ついでにカラヴァッジョ展も観てきた。 |
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カラヴァッジョ先生の展覧会に行ってきました@国立西洋美術館。
十数年前にウフィツィで観たメドューサとの再開を楽しみにしてたら、一回り小さい別の(個人蔵)だった。そういえばウフィツィのメドューサ、通路のどん詰まりみたいなところに置きっ放しにされて忘れられてるみたいな放置展示だったのが衝撃的だったなぁ。アレ、現代の目線で観るとかなりシュールだよね?若干、笑いを取りに行っているんじゃ無いかと疑ってしまう。
流石にゴリ(中略)ダヴィデとか、ヒエロニムスとか、イサクの犠牲とかは、無かった。つか、これらが観たかった。
カラヴァッジョ先生は「つい殺っちゃうんだ」な人だったけど、作品はそれはそれとしてすばらしいもので評価されている。麻薬で芸能人や声優がとっ捕まっても、出演作品を販売停止にしたり無かった物扱いにするのは違うと思うのよ。それはそれ、これはこれ。もっとカラヴァッジョ先生に習うべき。
常設展のほうも久しぶりに覗いてきた。カペたんが相変わらず可愛かったです。
甲鉄城のカバネリ、観てきた。 |
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春アニメ(ノイタミナ)の先行上映、一話〜三話まで。
監督は荒木哲郎(進撃の巨人/ギルティクラウン)脚本は大河内一楼(コードギアス/ギルティクラウン)キャラクター原案が美樹本晴彦(説明不要)音楽は、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの澤野弘之、という鉄壁の布陣。まずはPVをどうぞ。
えー・・・なんとなく貴方が感じたモノは、だいたい合っています。鑑賞後の印象を先に述べてしまうと『既存のあるあるネタを、トップクリエイター達が全力で再構築した作品』と言って良いかと思われます。
ストーリーの基本になる『ゾンビもの』、そこにスチームパンクという洋物要素と封建時代の日本という異色の組み合わせで世界が構築されていますが、個々の要素自体は目新しい物ではありません。ゾンビは心臓が吹き飛べば活動を停止し、生き血が大好物で、噛まれると感染する。砦に囲まれた山間の多々良場はもののけ姫で見た情景ですし、蒸気銃もラストエグザイルなどで既出のファンタジーメカです。主人公:生駒とヒロイン:無名が特殊能力者で、カバネ相手にそれぞれ孤軍奮闘して無双する流れも王道展開のひとつでしょう。
で、これだけ既視感溢れる作品でありながら・・・甲鉄城のカバネリはちゃんと面白いのです。脚本のテンポの良さに映像と演出がガッツリと噛み合って、息をつく間を与えないほど気持ちよく話が転がり続けてゆきます。特にアクションシーンは「WIT、進撃で鍛えられたんだろうなぁ」と思わずにはいられない出来映え。次の話への引きもバッチリで、視聴後に「早く来週こい」と思わせる仕組みが効いています。なんというか、新しさがなくても持てる技術を突き詰めることでアニメはどこまで面白いと感じられるように作れるのか?そんなテーマに挑戦している印象を受けました。現在どこまで完成しているかわかりませんが、最終回まで是非この勢いで行って欲しいです。
以下余談
1)無名と菖蒲の、美少女顔のアップシーンに突如『紗』をかけたような効果がつくことがあるんですが、あれはちょっとどうかなぁ?と思った。
2)美樹本さん原案のキャラ絵、若い人には受け入れられるのだろうか?と・・・オッサン的には免疫があるけど、今風ではないよなぁ・・・アクエリオンロゴスを見たときと同じ気持ちになった。
3)無名役の方がまだ駆け出しっぽいのですが、声が『斎藤千和+伊藤かなえ÷2』にしか聞こえない・・・ごめんなさい、いや、でも絶対俺だけじゃないって。