favorites of g2tw2s
特殊奏法を書く作曲/編曲者は、楽器の持ち主に敷金と礼金を払う、というのは どうだろうか。 |
返信 |
思考の泡 ばか タイトルで全部言っちゃった |
擦ったり叩いたり舐めたり、その他、楽器の設計段階では想定されてなかった演奏法でやらせたい場合。
本番終わって原状回復(維持)できてたら返してもらえばいいんだし。
追記
字にしてみたら別にそんなにばかなことでもなかった。
それに、こっちからの委嘱の作品で物凄い譜面が来ちゃって「金なら払う」と言われてしまって泣く泣く愛機の介錯をする羽目になる、というのも困るし。
http://x3ru9x.sa.yona.la/3226 |
返信 |
中国 |
・ 米国移民者の75%が中国人だ。 中国で1000万元(約1億2000万円)以上の財産を持つ親子の60%が米国移民を考慮するというアンケート調査の結果もある。
・ 共産党幹部の子弟はアメリカにいる。 アメリカに豪邸も持っている。
-----
こんな中で、人民解放軍はアメリカの空母と にらみ合っている。
アメリカで保安官に銃口を向けたなら、保安官はすぐに発砲する。
さて、どうなるのか..
正恩氏の登場後、ぜいたく品輸入が急増の北朝鮮 |
返信 |
ニュース |
【ソウル=門間順平】
北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)第1書記が、金正日(キムジョンイル)総書記の後継者として登場後、自動車や時計などの「ぜいたく品」の輸入が急増していることが分かった。
中国税関の非公開資料を入手した韓国与党・セヌリ党の尹相現(ユンサンヒョン)議員が4日、明らかにした。
それによると、2011年の輸入額は5億8482万ドル(約458億円)で前年比31%増。正恩氏は10年9月の党代表者会で役職に就いて公式デビューしたが、その前年の09年の3億2253万ドル(約252億円)に比べ81%伸びたことになる。
北朝鮮へのぜいたく品の輸出は、06年の核実験に対する国連安全保障理事会の制裁決議で、各国に禁止を求めている。尹議員は「国際市場で196万トンのコメを買える金額を、体制維持のために党や軍幹部への贈り物用として使っている」と指摘している。 (2012年10月4日20時15分 読売新聞)
-----
ただのボンボンだったか.. そして あやつり人形。
引用 :
--北朝鮮の金正恩体制をどう見るか。
(大前氏)
「金正恩は今年29歳だが、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記のように後継者指名後40年近く統治するのは絶対に不可能だ。 いつになるかは分からないが、北朝鮮は限界点に来ている。 おそらく3つのシナリオのうちの一つで崩壊するだろう。 一つ目は内部の民衆蜂起、二つ目は内部クーデターだ。 三つ目は、国際社会の圧力が強まれば韓国や日本にミサイルを発射して脱出口を見いだそうとする可能性がある。 その場合、イラクのように国際社会の武力で崩壊するかもしれない。 北朝鮮を変化させて外部に引き出すという発想には懐疑的だ。 したがって6カ国協議は時間の浪費だ」
軽いゲリラ豪雨が落ち着いて |
返信 |
靴がクッチャラぺっちゃかグジュグジュじゅわじゅわうるさくて気持ち悪い。
http://x3ru9x.sa.yona.la/3221 |
返信 |
サッカー メモ |
日本代表は、12日(日本時間13日)にパリ郊外のサンドニで同13位のフランスと、16日にはポーランドのウロツワフで同14位のブラジルと対戦する。
Re: カオス
そういえば、 |
返信 |
Reply |
一昨年、手芸品の店として永く愛されてきたキンカ堂が破産したとき、
池袋店の閉じたシャッターに自然発生的にメッセージが貼り添えられ話題になった件を思い出しました。
http://ayakasimemo.blog115.fc2.com/blog-entry-428.html
かつて趣味として全盛を極めた時代を偲ばせるエピソードかと。
現役時代には数え切れないほどミシンの針穴に糸を通してきた我が母も、
今では軽度のパーキンソンで手が震え、日常生活でも不便をきたす始末。
月日の流れに容赦なし。うーん。
Re: ああ、そういうことか。
あるような気はするんですが実験ができないと思うんです |
返信 |
Reply |
フレディマーキュリーの胸毛を剃ったら吸音材が減って聴感上の声量アップ、みたいなことですよね多分。
違いますよね。でもそうですよね。
音質的な意味で、服の素材や形を気にする人もいなくはないです。
特に女性。男はなんだかんだで服が決まってることが多いので。
個人的には、服を替えても、他人(素人)が目ぇつぶって聞いたら多分わかんないと思います。音が変わったことがわかったとしてもせいぜい「そういえば午後から雨って言ってたな、湿気てきたのかな」くらいか。原因の正確な特定はできないと思います。
レコーディングエンジニアならわかるかも。やつら、ホールに吊ってあるシャンデリアが変わると録音でわかるらしい。化け物だ。
あと、弦楽器奏者の場合、一般的に、肥ると楽器が遠くなるので、個体の「材質」以前にフォーム自体が変わっちゃうという問題があります。
まさか脂肪吸引してまたすぐ入れるわけにもいかないし、諸々の危険を冒してそういう実験をしたところで、脂肪抜いた直後に自分の体を前と同じように自由に使えるとも思えないし。1日10kgとかは太れないので、体の使い方もゆっくり変わっていきますから。
胃下垂のチューバ吹きに死ぬほど喰わせて、空腹時と満腹時で音変わるかな、と一瞬思いましたが、体型変わるほど喰ったら楽器なんか吹けんわな。
みたいなのが色々あって、その程度のこと気にするくらいだったら練習した方が早いよね、ってなると思います。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1468 |
返信 |
どうも「約束が果たせない」のじゃなかろうか漠とした不安に囚われる。初めての感覚でもないけれど。
そんな時はちょっとだけでも気になってる何かを済ます今日は継続してるロト6を買い足した抽選が一回だぶるのだけども。
Re: あくまで推測ですが、
カオス |
返信 |
Reply |
ウソだろおい…。
1964 年 12 月 29 日の記事1は「大はやりの手芸」と見出しがつけられ、「ちかごろ手芸がたいへん盛んです。デパートの手芸用品売り場では立ちんぼのまませっせと編物を続ける人たちがケースをとりまいています。店員さんはその指導やら、また人がきの後ろから 「あれみせて、それとって」というお客さんの応対で大忙しです」と続く。この記事には写真が添えられており、女性客で混雑したデパートの売り場で立ったままひたすら編物をしている様子が見られる
「食卓用のナイフ、フォークに至るまで、すべてこぎれいなカバーにくるむという執念」
一億総クリスト化。
芸術家・赤瀬川原平が1963年に宇宙を缶詰にしてしまったことも思い出しました。
なんつうか、いい時代だ。
勉強になりました。ありがとうございます。
以下蛇足。
男子が編み物で帽子をつくってる(つくってた)サイト。
きっと編み物上級者の方は、「ポンポンなんて簡単にできるものなのに、専用の道具を買うなんて馬鹿げている」と言うに違いない。でも、もしかしたら男の手芸とは、こういうものかも知れない。「男の料理」なんていうと格好いいものに思われがちだが、実際には「よし、チャーハン作ってみよう」なんて言ってみては、チャーハンを作るためだけに巨大な鉄の中華鍋を買ってきて奥さんに怒られたりするのが男の料理の実態ではないだろうか。それと似てないか。なんとなく。
御意。
Re: ある程度まではわかりますよ。
ああ、そういうことか。 |
返信 |
Reply |
>「楽器のせいで弾きづらそう」みたいな部分が一番たち悪い
>「10m離れた時の鳴り方を想像できる人が、それに近づけるように弾かないと」わかんない
メモメモ。
体にくっつけて音出して、生音で聞かせる楽器で、奏者の体から反響する具合ってのもあるのかなあとふと思った。
その時着てる服とか姿勢とか場所の広さとかもあるだろうから一概には言えないだろうけど、その人がその個体でないと出ない音、みたいな感じ。
音楽わかんないヤツは、そういうのに憧れるわけなんだが。
しかしぶっちゃけ、上手い演奏者は楽器がどんなだろうといい音出す気がする。
Re: ドアノブカバーとは何だったのか
あくまで推測ですが、 |
返信 |
Reply |
>で、ドアノブカバー。
>あれが普及し始める過程ってのがわからん。
高度成長時代、うちの母親がまだ若く青春を謳歌していた頃、婦人方の間で手芸がブームでした。
良き女性としての嗜み「 ”さ” しすせそ」(裁縫、躾、炊事、洗濯、掃除)の価値観が残っていた時代ですし、
編み機の普及なども伴って、非常にポピュラーな趣味だったと思われます。
うちの母親も、自らが縫製業に携わっていたこともあっていろんなものを作っていました。
で、こちら【PDF注意】の文中(2頁目冒頭)にもあるんですが、
複雑な衣服に比べて手軽に作成できる『カバー』の存在は格好の作成対象だった模様です。
事実、自分も幼少の頃にお邪魔した余所のお宅で、あちこちに色々な手製のカバーがかけられていたのを覚えています。
(ぶっちゃけ、ただの袋状にした布とかなんですけどね。)
折しもこの頃は、大衆向けに新造される戸建や住宅団地に洋間が取り入れられて、
ドアノブの存在自体も一般化した時代です。こうなるとあの突起状物体は格好のカモだったのでは、と。
しまいには毛糸とサントリーオールドの瓶2個でボトル人形を作ったり。アレ、すごいセンスだよなぁ。
おまけ:
あみぐるみが英語表記でもまんまamigurumiなのはちょっと意外。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1102 |
返信 |
他人の3倍程度は悩みぬいた挙句、常にその場において最悪の選択をとる
わたしです
ドアノブカバーとは何だったのか |
返信 |
思考の泡 ばか |
温水洗浄便座の普及に伴ってあっという間に駆逐されたのが便座カバー。
あれは単に「ヲシュレットつけたら嵌らなくなって、でも便座ヒーターついてるから別に冷たくないし、カバーない方が便座拭くのも楽だしカバー洗わなくていいし、要らないや」ってことなんでしょうか。
電話の送受話器カバーは製品ごとに形が違っちゃったからなくなったのか。
ふりふりのティッシュケースは、まあ、いいや。
機能にはあんまり影響ないし、あとは好きずきだ。
犬とかの服がなくならないのは、あれはカバーじゃなくてお洋服だからですよねきっと。
お洋服って書いて思った。裃をビシッと着てるトイプードルなんてちょっと見たいけど見たことない。
あと、くまプーとかドナルドダックとかは人間があのカッコしたら即逮捕だ。
で、ドアノブカバー。
あれ、ずるずる滑るし、開けにくいようにしてるとしか思えなかったんだけど、そこそこ無視できない割合で装着されていたのはなんでだろう。
あれが普及し始める過程ってのがわからん。
多分ずっとわかんないままなんだろうな。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1465
ある程度まではわかりますよ。 |
返信 |
Reply |
明らかに下手な人が明らかにいい楽器を使ってる、というケースがそれ。
たいてい、その楽器どうしたの、って話になります。
むしろ、「楽器のせいで弾きづらそう」みたいな部分が一番たち悪いです。
仮に、うまくいかないのが確実に楽器のせいで、それが客にわかるようなら、そんな楽器使って弾くほうが悪い、という世界でもあるし。
いい楽器はそれで高くなるってのはすごくあると思います。
あと、生楽器って、10m離れて聞いてみないとわかんないというか、「10m離れた時の鳴り方を想像できる人が、それに近づけるように弾かないと」わかんないです。
なにしろ、自分の耳は舞台と客席に同時には存在できないので。こればっかりは無理。
http://xmny3v.sa.yona.la/950 |
返信 |
半期終わって、またクソみたいな自己評価をしなければならないタイムがやってきました。