Oh…キラー・トーア・カマタ…(おっさん限定ネタ)

いちおー同じ区内ですし、もう少し落ち着いたらぜひ行ってみとうございます。

つい先日最後の入院治療を受けました。腎機能は順調に低下中の模様。げっそり。

栄養士いわく「天ぷらとかどんどん食べてください。ただしかき揚げ限定」なので

オニオンリングにケチャップやマヨをつけて食うのとかはOKかな

まあ、でもあれに書いてあるとおりの方法で自殺するとか

どう見ても発作的行動にしか見えないんで、さすがに実行するのは憚られました

「死に至る原理」の部分を理解して噛み砕いて、自分なりにアレンジしたいところ

ここに「自殺コーディネーター」という新職業が誕生

あなただけの、あなたらしい、独創的な自殺方法をご提案いたします

…自殺教唆になっちゃうかな…

それにしても、「お馬で人生アウト」の人は

死に方の独創性といい遺書の内容といい、ほんとにいい死に様だったと思います

決して悪い意味ではありません、むしろ見習いたいぐらい

この不透明なご時勢に敢えてその選択肢を選んだ貴方に幸あれ

いや俺も不透明って意味では他人事じゃないけど…

マジで一週間後の住所定まってないし…

…うーん。甘すぎ。ジュースかよ。というわけで残念賞。

着眼点は悪くないと思いますが…

まあそもそもアルコール飲むのが目的の人向けの商品でもないんでしょうけど

数日後にはまた次の平日戦隊が現れ、同じ争いが繰り返されるだろう…

しかし、今は次の戦いを待つ戦士たちにしばしの休息を

というわけで乾杯

今日は怪しい中華鶏唐揚山盛り200円とためた某ポイントで仕入れた金麦

ぷひゅう…やはりmade in Koreaの1本80円な謎のビール風飲料とは味わいが違う…

気がする

ちなみに6月07日(木) 00:50～01:40に再放送予定。

NHKはたまに本気出したと思ったらとんでもない飛び道具を繰り出してくるので侮れない。

以下まったく関係ない話。

…これが＜●＞＜●＞に見えて怖っ、と思うのは俺だけでしょうか

いやファンの方々には申し訳ないですが…これぶっちゃけぶさ(自粛

見るたびに怖くて困る…

>それにしても吉本興業、シマダシンスケのときもそうだったけど火元の所属タレントをすぐ公に差し出しますな。

あれはある意味彼ら流のマーケティングなんではないかと

(いい意味でも悪い意味でも)顔が売れるなら自虐ネタでもなんでもやるよ！的な

ちょっと前のオセロ中島事件(松竹所属)と対照的な感じ

>瓶内熟成があまりないのはガラスがなかったからだろうか。

日本酒は製造プロセスで酸素補給が必要なので密閉容器中では熟成できないのではないかと思われ

…ん？発酵と熟成は微妙に違うか…？我ながら違いがよくわからぬ…

日本酒は、麹菌と酵母を同時に働かせる「並行複発酵」という、世界的に見てもわりと珍しい製法なのですね

西洋のワインやビールはだいたい「単発酵」もしくは「単行複発酵」でして

まあ、日本酒でも発泡して噴き出す酒とかありましたよね…確か。

なんでいちいち仮想敵をつくらないといけないのかな？かな？

単に共感できるところには共感する、共感できないところには共感しない、でいいのでは…

国まるごとひとまとめに感情的に好き/嫌いとか、どっかの特亜じゃないんだからさ…

いくらなんでも早すぎるので初期不良の線を疑うのがスジかと思われ

どこのメーカー製かは存じませぬがとにかく購入した楽器店に一報を

>ベッドシーンが近づいたら画面の端でカウントダウンが始まる機能とかどうでしょう。

>オネアミスのあのシーンでドキドキしていた頃が懐かしいです。ノンデライコさんのＢ地区。

汎用人型決戦兵器のカウントダウンシーンと組み合わされて脳内MAD再生余裕でした

いやそれでもオネアミスのあれは唐突すぎるやろー

Q：急に押し倒した？ A：急や

さすがに「ダロス」などという気はありませんが(観たことない)、

「GREY」(原作：たがみよしひさ)のOVAを借りてきたら

いきなりベッドシーンで家族の前で気まずい思いをした俺、参上

あと、強殖装甲ガイバー(1作目)とかも借りた記憶があるなぁ

これもOVAオリジナルキャラ(♀)がエログロな感じでちょっとアレだった

天使のたまごとか魔○形(伏字)とかも幻想的で印象深かったですね

あのへんの不思議センスは今でも通用すると思う

>街の遊撃手

「ジェミニ」＝「ふたご座」っていうのがこのCMの(裏の）キモなんですけど、

知らなくても絵面だけで十分楽しめますよね

昔、同僚にこの話をしたら「あーそうなのか、知らなかったー」と

しきりに感心されたのを思い出したり

主に歴史的な観点から。古典ですが今でも通用すると思います。

古代国語の音韻に就いて 他2篇 (岩波文庫 青 151-1)

古代の日本語は今の言葉とはずいぶん違っていた…のかも？

少なくとも母音は5つ以上あった模様

亀田製菓は基本的に新潟の会社です。原料の米の調達に便利ってのがあるんでしょう。

なので、関東圏といっても大外れではないです。確か工場の所在地が工業団地内だったかと。

ちなみに、あられ・おせんべいにする以前の米そのものも直販で売ってたりします。

新米の季節になるとたまにDMが。

>そんな恐ろしいことに.... ていうか何故そんな実験をしようとw

その知人は勤め先が半導体とかも扱ってる商社系で、そのへんの研修の一環だったようです。

>ググった感じだとデータサルベージはやってくれない様子で ぐぬぬ....

なんとかかんとかなだめすかして、何かの間違いで電源が入った一瞬の隙を突いて

本体からSDカード/外部ストレージへサルベージ、ですかね…

ショップもお手上げ＆自分の中で割り切り/覚悟ができるなら、

電池や外せる部品を全部外して真水でみっちり洗浄した後

数週間単位で自然乾燥＆ドライヤー乾燥、という最後の荒業もありますが…

これは本当に本当の最終手段ですね。

一度でいいので、ためしに亀田製菓の将角(もち米100％)と

他のせんべい・あられ(だいたいうるち米入り、手塩屋もぼんちもおにぎりも同様)を

「同時に」食べ比べてみてください。

別々に食ってる限りではわからないのですが、同時に食って比べてみると…

…え？ というぐらい風味というか香ばしさというか、が違うんです。いや本気で。

一度、亀田製菓の直販で手塩屋を大人買いしたことがあるのですが、

隙間埋め用に買ってみた将角がこれがもうね…

お値段がお高いのではまるとやばいと思ってそれ以来口にしていませんが

いまどきのリチウム水素電池はエネルギー密度的な意味ではとても危険な代物らしいです。

保護回路が切れると十数秒で爆発する、と職場で実験した知人が申しておりました。

まあ、データロストは精神的ダメージでかいのでそうでないといいですね。

>亀田の和物にハズレなしという格言がありますが（ありませんが）、

いや…ふつーというか当たり前すぎて何をいまさら…

手塩屋の中毒性もやばいけど、将角とかまさにフラッグシップの貫禄ですよ…

「うるち米」と「もち米」の違いを体感させられます。いやマジで。

値段だけのことはある…

>電卓ってのが何か良いですね

ええ、意外と便利ですよこれ。こづかいちょうとかつけてると特に。

>ワイヤレスマウスも一つに出来るようなので物色中です。

ワイヤレス推進派としてはUnifyingテクノロジー最高といわざるを得ません。

うちの前のワイヤレスキーボード＆マウスはUSB2口占有してたので余計に。

レシーバのコンパクトさはもちろん、チョイスできるキーボード＆マウスの幅が広いのがなんとも素敵。

ただし、あえて具体的型番を挙げますが、M515は安いかわりにちょっと操作にクセがありまして…

ホイールクリック時の挙動が一般的なマウスと違うのでちょっと戸惑います。

(ホイールクリック=中クリックではなくて、中クリック専用ボタンがあるのです)

まあ、慣れればどうということもないのですが